2022年にはじめて良かったウェルネス習慣

2023年の新年の抱負は考えましたか?

今回はわたしが2022年にはじめて良かったと思うウェルネス習慣をご紹介します。目標がある人、叶えたい夢がある人はぜひ参考にしてみて下さい。

Gratitude Jounal(感謝日記)

Gratitude Jounalを日本語に直訳すると感謝日記

毎日、感謝していること(一般的に3つ)を記録し、振り返る習慣のこと。

要するに、人生のポジティブな側面に焦点を当て、ネガティブな状況に対するレジリエンスを構築するために、脳の配線を変えるといった練習です。

Gratide Jounalをはじめて良かったと思う理由

Gratide Jounalは、ポジティブ心理学において人気のある習慣。一般的には、”counting your blessings” や “three good things” とも呼ばれていて、科学的にも、全体的な幸福感が増し、抑うつ症状が軽減される可能性が示唆されています。

わたしも、この可能性には大いに同意します。朝と夕方、感謝することを思いつくままノートに記していくようになってから、単純に「わたしって結構、恵まれているんだな」ということをすごく実感します。「今日も良い1日のはじまりだ」と1日をスタートでき、「今日も良い1日だった」と1日を終えることができるのって、本当に幸せなことです。

「あれが欲しい」とか「あそこに行きたい」など、何かと外側に意識が向かいやすく幸せを外側で求めようとしてしまいますが、自分の内側に向き合って、今すでに持っているものに感謝し満たされていることに気づけたら、世界はもっと平和な場所になるのかもしれませんね。

Gratide Jounalのポイント

Gratitude Jounalの物理的な形式は、それをどのように使うかと同じくらい重要なことではありません。

短い文章で箇条書きにするのが好きな人もいれば、長い文章で自分の考えを掘り下げていくのが好きな人もいます。

わたしは、前者。

〈今日の感謝 in the morning〉

  • よく眠れた
  • 肩こりがない
  • 子どもがかわいい

なんて、本当に当たり前のことを完結にわかりやすく書くようにしています。普段長い文章を書くことが多いのでその反動もあるのですが、感謝や気持ち(どうしてそれに感謝したいのかなど)を言葉で表すのって、シンプルでいいと思うんです。それに、結論は出さなくてもいいですし。加えて、簡単に書けた方が続けやすいですしね。

モレスキン ノート ハードカバー 横罫 ラージサイズ

家計簿をつける

2022年は、お金にすごく苦労したんです。ここだけの話、娘の小学校入学で初期費用として150万円かかっていて(汗)コロナで、貯金がゼロになってしまって、また貯金を再開したばかりで何とか足りる計算だったのが、大家さんから前の家を追い出されることになり引っ越しでピンチになりました。(一つ言っておきたいのが、これはあくまでもわたしのお金の使い方が大きな引き金であり、夫は全くもって正当な人です。)

とにかく本当に大変だった。「明日食べることができないかも」なんて日もありました(笑)

苦しかったし、「逃げたい!」と思ったり、不安で眠れないこともありました。けれど、わたしはカルマはあると信じている人なので全部自分が引き起こしたことだということをまずは認めて、きちんとお金と仲良くなると心を改めました。そこで、まず始めたのが家計簿です。

家計簿をはじめて良かったと思う理由

お金の流れをきちんと把握するようになってからは、お金がなくてもある程度心の余裕ができるようになりました

家計簿をつけていなかっと時には、何にお金を使っているのか、どれくらいお金がないのか、全く分からなかったので(笑)

「いくらお金がない」ということが事前にわかっていれば軌道修正ができますし、「お金がない」ということに開き直り(覚悟)もできます。

あるいは、変な欲も生まれなくなりますし、もっと自分の内側に集中する時間も増えたと思います。

まだまだお金とベストフレンドにはなれていませんが、ちょっとずつ歩み寄ることができるようになったかなと思います。

家計簿のポイント

家計簿のつけ方はまだまだわたしも模索中なので「これがおすすめ」というものは堂々と言えません。

けれど、心がけていてこれは心の安定につながるなと思ったのは、買い物をしたらすぐに記録をつけるということ。レシートをためて月末につけるよりも、常にお金の流れを把握するということは「お金がなくなったらどうしよう」という不安や、月末に「お金が足りない!どうしよう」という焦りなどには皆無です。

もちろんきちんとしている人であればそんなことはないと思うのですが、わたしのように

”うっかりさん”は、こまめに家計簿をつけるのが良いのではないかと思います。

学研ステイフル 11ぴきのねこ 家計簿 B5

マッサージ

マッサージって、社会人1−2年目の時に本当に大好きだったんですが、子どもを出産してヨガにハマってからは「マッサージが要らない体になる」を目標に、日々練習に励んでいました。けれど、年を重ねて「やっぱりマッサージっていいわ」と思うように(笑)

時々「ヨガ(やその他運動)をしていれば、病院いらず」なんて言う人もいますが、わたしはそれは嘘だと思っています。ヨガをしていても、運動をしていても、いくら健康に気を使っていても、体は老化します。もちろん運動をしていない人に比べたら、そこそこ病気がしづらいかもしれませんが、人間ですから病気になる時は病気になります。(だから、「病気知らず!」とか「薬要らず!」とか言っているインストラクターやトレーナーは信用しない方がいいと思います笑)

何を言いたいかというと、運動だけでは不十分、運動と食生活だけでは不十分だということです。それで、マッサージを加えたら、わたしの場合はすごく良かったんです。それが万人に当てはまるとは限らないかもしれませんが、わたしはマッサージを習慣にしてよかったと思っています。

マッサージをはじめて良かったと思う理由

詳しくは『【アーユルヴェーダオイルマッサージのすすめ】効果とセルフでやるおすすめのやり方』に書きましたが、毎晩セルフマッサージをしたり、セラピストの方に月1回の施術をお願いするようになってから、自分の体って本当に頑張っているんだなと思うようになりました。

自分では気づかない(あるいは、気づかないふりをしている)不調(毒)って結構体の中にたくさんあると思うんです。

「元気ですか?」と聞かれれば「元気です。」と答えるけれど、「じゃあ肩凝ってますか?」と聞かれたら「そう言えば…凝ってますね。」と答える人って結構多いと思うんです。それはそれは小さな不調があることがデフォルトになっていて気づかない、もしくはそれに構っているほど暇ではない人もたくさんいると思います。

マッサージのいいところって即効性があって、(ちゃんとやれば)体の中の毒をきちんと出してくれます。毒は溜まるもの。年を重ねればなおさらです。だから、きちんと出さないと、溜まっていく一方です。

ごみをいつまでも大切に持っている人はいないと思います。ゴミはゴミとして正しい方法できちんと処理する。それが、自然に循環するゴミだったら尚いいんですが、とにかく不要なものは出すを基本にできたらいいですよね。

マッサージのポイント

セルフマッサージのやり方については、『【アーユルヴェーダオイルマッサージのすすめ】効果とセルフでやるおすすめのやり方』を参考にして下さい。また別で、新しい文章も書きたいと考えていますので、それを楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

一つわたしが重要なポイントだなと思っていることは、セルフマッサージは月経時期以外の毎日するのがいいなと思っています。

なぜって、毎日毒が溜まるから。これは生きていれば仕方ないです。食べ物だったり、人間関係だったり、姿勢だったり、何かしらのストレスだったり、人によって理由は異なりますが、生きていれば、体に不要なものは必ずたまります。だから、毎日、「今日もありがとう」という気持ちを持って自分に接してあげてください。体がなければ、やりたいことも、目標も夢もなんにも叶えられません。

1日1日を意識的に生きてくために、体を労りましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住10年 文筆家/ヨガ講師/アーユルヴェーダアドバイザー  House of Emmaでは、毎日の暮らしの中でできるヨガとアーユルヴェーダの智慧をベースにした食事、美容、セルフケア、季節ごとの過ごし方などライフスタイルの提案をしています。