旅行中もヘルシーに。旅先でも運動習慣と健康的な食生活を送る方法

旅は楽しい。しかし慣れない環境の中で過ごす時間は自分が思っている以上に身体はストレスを感じているものです。肌荒れから始まり、食べ慣れないものもしくは食べ過ぎから体調不良になったり、運動不足から身体が重くなり。

秘訣は、旅先でもヘルシーな自分でいること。身体も心も。健康でいることで、サステイナブルな選択ができたり、最後までバテずに楽しい旅を送ることができます。

旅行中の乱れがちな食生活や運動ルーティンを見直して、旅先でも心身ともにヘルシーでいたい方は是非参考にして下さい。

旅先では思わぬトラブルに見舞われることが多い

肌荒れ

せっかく楽しみにしていた旅行。それでも、飛行機内やホテルでの冷房による乾燥などから、自分が思っている以上に肌にはストレスがかかっています。気づいたら、ほっぺたが赤くなって痒くなって…

便秘

運動不足や、いつもの食生活に比べてジャンキーだったり、偏ってしまったりすることで、便秘になる方も少なくありません。便秘はただ苦しいだけでなく肌荒れの原因にもなるので絶対に避けたいですよね。

体調不良

慣れない環境の中でストレスを感じる意外にも、運動不足や、ちょっと羽根を伸ばしすぎて(お酒を飲みすぎる/夜更かしをする等)、体調を崩してしまうという方も少なくないかもしれません。せっかく休みを利用して旅行に来ているのに、体調を崩すなんて勿体無い。

太る

旅行中は気づかずとも、食べ過ぎ、運動不足から太ってしまった旅行から帰ってきてから後悔する人も中にはいます。旅の余韻に浸るどころか、悔やんだり嘆いたり、終いには「旅行に行ったからだ!」なんて旅のせいにしてしまったり。そんな後悔の残る旅はしたくないですよね。

旅を楽しく過ごすために。旅先のヘルシールーティン作りは入念に。

早寝早起きは基本

「せっかくの休みだから」なんて言って、夜更かしをして昼前まで(もしくは昼過ぎまで)寝る。なんて過ごし方はよくないのは誰だって分かるはず。

旅先でも運動をしたいという方は、日の出前に早起きをして朝食前に運動をするのがおすすめです。

お腹もしっかり空いた状態で朝ごはんを楽しめます。また、日中は観光やショッピング、食事にでかけたりと、旅行を楽しめます。

朝早く起きているので、夜も自然と早く眠くなりますよ。

お酒はほどほどに

羽目を外して、お酒をたくさん飲むなんてこともヘルシーな旅をしたいのであれうばおすすめできません。お酒の飲める・飲めないは人それぞれ違うかもしれませんが、次の日の朝に響かないように心がけるようにしましょう。

持ち物は最小限に

ヨガマットは、旅行用の折りたたみ極薄のヨガマットがおすすめ。ウェアも1−2着のみで運動のための持ち物もミニマルにするとプレッシャーも少ないです。張り切って「あれも!これも!」と詰め込んで結局全部は使わないと次回のモチベーションが下がってしまうなんてことも。

観光時は、ジョギング用のスニーカーでするのもおすすめ。たくさん歩いて夜には足がパンパンに浮腫んでしまうこともあるので、スニーカーファッションを楽しむのがヘルシー旅行の鉄則です。

ホテルのファシリティーをフルに活用

宿泊先のジムやプールなどの施設は思う存分利用するようにしましょう。例えば、雨が降った時などはとても役立つのがホテルのジム。外にもでかけづらいし、得にやることもない…という時は是非利用してみて下さい。

ジョギングで街を観光

旅先でのジョギングは、その土地の雰囲気がよく分かるのでとてもおすすめです。私も普段は週1回程しかジョギングはしませんが(しかもジム)、旅先ではできる限りジョギングをするようにしています。

ちょっとした観光にもなりますし、また朝早くに走ると日中には垣間見ることのできないその土地の人々の日常生活を覗き見ることもできます。

交通手段はサイクリング

自転車や電気スクーターなどレンタルできる旅先であれば、交通手段の一つとして利用してみるのもおすすめです。電車やバス、またはタクシーなどでは行きづらい場所に行くこともできます。また、経済的にも環境的にも優しく、エコな移動手段。

旅をすること自体はエコな活動とは言えませんが、自分でできることをすることはサステイナブルな旅の実践ではないでしょうか。

ヨガやフィットネスクラスに参加

世界的にヨガ人口が増える中で、旅先の宿泊ホテルにヨガクラスがあるのは今や一般的。英語でのレッスンにはなりますが、せっかくなので受けてみるのもおすすめです。大抵、英語でヨガのレッスンを受けるとサンスクリット語でアーサナのインストラクションをされることも多いので、サンスクリット語に精通しているのではあれば英語ができなくとも、無理なく参加できることも多いです。

また、フィットネスクラスなどもその土地がどんな健康法がブームなのか、もしくは根付いているのかよく分かります。例えば、私の住むシンガポールではズンバやHIITトレーニングが流行っている他、気功をやっている方も非常多いです。(中華系の方は得に)

日本では体験できないようなフィットネスや新ジャンルのヨガや瞑想クラスを実施しているスタジオも多くあるので、運動好きの方は是非体験してみると良い経験になるのではないでしょうか。

地産地消

その土地で取れた食材や作物は、他の土地で食べるよりも何十倍も美味しい。そう実感したのは、バリ島ウブドで食べたお米がきっかけ。ウブドは稲作文化が盛んなので、お米が本当に美味しい。そして、レストランで食べるほとんどの食材はバリ産、しかもオーガニックの食材を使用している場所が多いんです。シンガポール国内で、インドネシア産のお米や食材を口にすることも多いですが、フレッシュさはバリで食べた料理とは比べ物にならないほど。

これは日本産の食材にも言えて、日本国内で食べる食材と外で食べる食材を比べるとフレッシュさを含めた美味しさは断然日本が勝っています。

こう考えると、一番食材が美味しいのは採られたその瞬間なんでしょうね。

とにもかくにも、旅先での食事も地産地消を心がけることは自分にとっても地球にとってもサステイナブルな選択です。

旬の食材

東洋医学の世界では冬が旬の食材は身体を温める、夏が旬の食材は身体を冷やす作用があると言われていて、日本でも広く受け入れられている考え方です。

季節モノの食材は得に、その土地のその季節に必要な栄養素がたっぷりと含まれているので私は積極的に摂るようにしています。

旅先でもヘルシーに過ごそう

ヘルシーでいることはサステイナブルな暮らしの実践の一つと私は思っています。身体が健康であれば薬やサプリに頼ることなく、余計な基礎化粧品を購入することも、余計なメイクをすることもありません。心がヘルシーであれば、感情や欲に惑わされることなく、サステイナブルな選択をすることができます。

旅先でリフレッシュすることもまたヘルシーな自分へと導いてくれます。旅行後は旅で得た多くのエネルギーを日常生活に活用していきたいですよね。

「疲れたー」なんて寝込むことのないように、みなさんがヘルシーな旅が送れますように。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住7年のライター/Webクリエイター/ヨギー。2歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行っています。 2019年8月バリ島にて、全米ヨガアライアンス200時間取得予定。