バリ島ウブドでおすすめのレストラン・カフェ

旅には色々な目的がある。その中で、当地のグルメを味わうのは旅の目的の一つになることも多い。私の主人Kenはレストランを経営しているので、一緒に旅をするとどこでご飯を食べるのか張り切って決める。私が引くくらい。 農業大国のインドネシアには、その土地で栽培された食材をそのままで食べることができるのが嬉しい。やっぱり取れたての食材は、鮮度が違う。本来の食材の素材を活かした料理は本当に美味しい。

Hujan Locale

  世界が注目するオーストラリアシェフWill Meyrick (ウィル・メリック)が手がけるレストラン・Hujan Locale (フュージョン ・ロカレ)では、レストランの自家菜園で栽培されたオーガニック野菜をふんだんに使ったインドネシア料理が堪能できるレストラン。ウブドの中心地にあるウブド王宮から徒歩5分の場所にあるレストランは、シックで大人な雰囲気。 旅行中の外食は、意識しなければ野菜不足になるのが悩みというのもよく聞くけれど、Hujan Localeでは野菜がたくさん採れるのが魅力的。カクテルメニューにも野菜を使用したりと凝ったメニューがとても面白いレストラン。ちょっとおしゃれをて行きたいレストランして行きたいレストラン。

Ibu Oka

イスラム教徒の人口が世界一と言われるインドネシアでは豚肉にお目にかかることができません。バリ島以外では。そう、バリニーズの大半はバリ・ヒンドゥーというバリ独自の宗教を信仰しているから。バリ島の朝のマーケットには、生きたそのままの豚が売り買いされている。 Ibu Okaで食べれるのは、バリ島名物のバビグリン。バビグリンは、豚の丸焼きをスライスしてスパイシーな味付けにした料理。このIbu Oka。ランチタイムには行列ができるほどの人気のお店。観光客に。地元の人からしてみたらスパイシーさが足りないとのこと。 私一人であれば絶対に食べることを選ばない料理だけれど、食べてびっくり。とても美味しい。豚肉のいろいろな部位をクリスピーに揚げたり、ソーセージ風にしたり、バリらしいスパイスと和えたり、一皿で色々な楽しみ方ができる。個人的にはサイド的な位置付けのジャガイモの甘さにびっくり感動。豚肉と一緒に焼かれたじゃがいもは本来の野菜そのものの素材を生かしながら自然の優しい甘さが滲み出ている。

Nusantara by Locavole

本格的なインドネシア料理が味わいたいなら、Nusantara (ヌサンタラ)が良い。一皿一皿をとても丁寧に作られていてくれ、Kenの言葉を借りるなら「日本の丁寧な中華屋さん」。外国人でも辛いのが苦手な人でもインドネシアのサンバルソースという辛いソースは、料理のサイドに置かれているので自分で辛さを調節できるのがインドネシアの優しいところ。Nusantaraをプロデュースしているのは、世界ベストレストランにも選出されてるLocavoleのオーナーシェフ(インドネシア人とオランダ人)。Locavoleは、なんと1ヶ月先まで大体予約で埋まったているけれど、Nusantaraは、運が良ければ当日予約でも行くことが可能。今回のウブド滞在は、Emmaが高熱を出したりと予定通りにはいかなかったけれどNusantaraに運良く入れてKenは大喜び。早い時間に訪れたけれど、私たち以降に続々とお客さんが。すぐに満席に! ここちらNusantaraのテンペは、市販のものではなく手作りされている。市販のテンペも美味しいと思ったけれど、手作りテンペはその先をいっている。テンペはEmmaも大好物で、パクパク食べていた。初めは見た目で判断していたけれど、やっぱり人も食べ物も見た目で判断してしまってはいけない。そりゃあ、見た目が良い方が良いけれど。アボカドとビーガンアイスクリームなど変り種をオーダーしてみるのが面白い。乳製品は一切使っていないのに、クリーミーで濃厚。アボカドとの相性も抜群。

日本であっても、世界中どこであっても、まだ出会ったことのない食べ物はたくさんある。せっかくなら、たくさんの食べ物に出会いたい。それならば、たくさん旅に出よう。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。3歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200(Registry ID: 301558)を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。