どうぞご自愛下さい。セルフラブを実践するための5つのパワフルなマイクロシフト#わたしのプレ更年期日記

セルフラブ」を日本語に直訳すると”自己愛”…つまり、「ご自愛」となります。

私は、セルフラブは人生を前向きに変える魔法のエネルギーだと信じています。そしてセルフラブを高めるように自分の行動パターンを変えることは、必ずしも複雑で時間のかかることではないとも思っています。

そのコツは、”毎日の暮らしの中でほんの些細な変化をもたらすことを意識する”ということ。マイクロシフト(小さな切り替え)です!

いきなり大きく変えようとするのは難しく、続かないことも多いと感じたことはありませんか?

家事、育児、仕事、また介護問題、それにプラスして心身の変化など様々なことを一気に押し寄せてくるプレ更年期世代の方は、何かと”ご自愛”を後回しにしがち。

けれどご自愛してこそ、毎日が潤いと活力に満ち溢れるはず。

今回の今回の #わたしのプレ更年期日記 シリーズでは、皆さんの毎日の中で取り入れられるご自愛テクニックをご紹介します。

この記事はこんな人におすすめ
・プレ更年期世代の人
・セルフラブ方法を模索中の方
・忙しい人
・疲れが溜まっている人

わたしが実践する5つのご自愛テクニック

自分の内なる批評家を知る

私たちはみんな、頭の中に小さな声を持っています自分の間違いや欠点を指摘したり、批判したり、恥をかかせたりするのが好きです。

これを英語では、 ”inner critic /インナークリティック”(内なる批評家)と呼びます。

そんな声に気づくこと、そしてその声が活発になっていることを認識するだけでも大きな助けになります。

わたしは、自分の中の内なる批判者は完璧主義によってわたしを守ろうとしているだけかもしれないといつも考えるようにしています。

大切なのは、内なる批判に耳を傾けるのではなく対話すること。

わたしは何かとコンプレックスが多く、特に周りからどう見られているかなどを昔から気にする癖があるため「恥ずかしい!」「間違えるのが怖い…」と感じることから、正解を探そうとすることもたくさんあります。

そんな時は、自分の中にいる内なる批評家に、より愛に満ちたバランスのとれた方法で有益な情報を与えてくれるかどうか尋ねてみます。

内なる批評家とは結局は自分自身なので、冷静に向き合えばしっかりとより良い選択へと導いてくれることもありますよ。

意味のある方法で自分の心身をサポートする

一日のうちに数分でも立ち止まって自分の心身をケアすることは、自分がいかに大切な存在であるかを自分自身に思い出させてくれます

それはとても愛に満ちた行為でご自愛なのではないでしょうか。

心身に優しい食事を摂る時、健康的なスナックを作る時、画面から離れてストレッチをする時…

人によってケア方法は異なりますが、自分の心身をより大切にすることで、自分自身の価値を高め、より健康的な行動をとることができるようになります。

〈おすすめの心身サポート〉
・その日の心身に合ったエクササイズをとりいれる(心身の声に耳を傾けてエクササイズを選択する)
心身が消化できる食べものを選択する
欲に左右されない

大切な人へご自愛精神を示す

友達と放している時に、自分をからかったり、自分の欠点を認めたりするのは健全なことで、それは自己受容であり、とても愛情のあるかもしれません。

時に、自分を卑下することさえも美徳のような感じでうつることもありますが、わたしが最近感じるのは、誰かのために自分の才能を小さくしたり、自分を責めたりすることは自分へ嘘をついていることだということ。

自分を愛して、自分を擁護して、自分がしてきたことや克服してきたことに誇りを持ちながら、優しさと謙虚さをもって他人に接すことを大切にしたいと考えています。

他人のためにご自愛精神を示すことは、世の中に対しての素晴らしい贈り物ではないでしょうか。

大切な人に愛情を持って接する方法を他人に教える

私たちは常に、自分自身への接し方を他者へ示しています。それを相手も無意識に反映しているかもしれません。

また、人間関係の中で設定する境界線によっても、他人に自分の扱い方を教えます。例えば、仲の良い友人やパートナーが失礼なことをしたり、あなたを捨てようとしたりした時に、優しく愛情を持って呼びかけるようなことです。

また自分自身にも境界線を設けることも大切。

大切な友人に接するのと同じように、自分自身に接することを忘れないようにしたいと思っています。

人生に余裕を作る

余裕があれば、自分自身のエネルギーや感情とつながることができます。

地に足をつけ、エネルギーを得た状態であれば、「今日は休むべき?」「人と付き合うべき?」といった小さなことであっても、より愛情深く、バランスのとれた、ベストな選択ができるようになるのではないでしょうか。

毎日15分でもいいので、日記を書いたり、瞑想をしたり、自分のための余裕を作ることをおすすめしたいです。

どうぞご自愛下さい

がんばりやさんの多い日本人は、特にご自愛を後回しにしがちな気がするというのが海外に10年住んで感じることの一つです。決して、それが悪いとは思っていませんが、プレ更年期世代に片足を突っ込んでいる35歳としては、「ご自愛って大切だわ…」と最近よく思います。

世界が凄まじい速さで「変化」しているなかで、自分が本当に望んでいるものに目を向け、どのような世界を形作りたいかを考えることが「ご自愛」の意義であり定義なのかなと思う今日このごろ…

皆さんの毎日が、ご自愛でより輝くことを願っています。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。