お酒をやめるとアンチエイジング効果がある?!お酒を飲まなくなって6ヶ月経つ今実感していること

最後にお酒を飲んだのは、2月に夫の仕事の会食に付き合った時。

「頑張っているいる自分へのご褒美♪」などとそれまでたまに一人でも飲むことがあったお酒ですが飲まなくなって6ヶ月。お酒は自分には全く必要のないものだったということに気づきました。

今回は、お酒をやめてみて感じている効果や、やめるコツなどをお話していきます。

断酒したい方の参考になれば嬉しいです。

【実体験】お酒をやめると期待できる効果

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イライラする日がなくなった

学生の頃から社会人1−2年目までは飲むことが文化の一部のような時代もありましたが、結婚後そして産後はお酒との付き合い方も変わっていきました。

お酒を飲む理由は様々だとは思いますが、大人になったここ数年のわたしの場合は「リフレッシュしたい」という理由でお酒を飲むことが多かったです。

特に卒乳をしてしばらくした頃は、週1回の夫の仕事に合わせて一人晩酌したりすることもありました。

飲んでいるときは「気持ちいいな〜」となるんですが、問題はその翌日。

おそらく飲むことに慣れていないこともあり、寝起きはもちろん悪く日中も生産性の上がらないという日を過ごすことがとても多かったです。

すると、週1回お酒を飲んだ日はイライラ日に。

良いお酒(安いお酒ではなく)を飲んだり、友達とお酒を飲んだりするのは、もちろん楽しいことだし、気分転換にもなります。けれど、一人で飲んで次の日の体調が思わしくないのであれば、他のもっと害の少ないリフレッシュ方法を試した方が良いなと思っています。わたしの場合は、シンプルに運動をしたり、

睡眠の質アップ

お酒を飲んだ日は中々睡眠につけなかったり、夜中に起きてしまうなど、睡眠の質にかなり影響がありました。これもまた、わたしがお酒を飲むことに慣れていないことも影響してかもしれません。けれど、睡眠の質が悪いと、次の日に響きます。

『アルコール依存症:臨床医学的研究』という専門誌で発表された研究によると、就寝前にお酒を飲むと、脳内のアルファ波の動きが活発になるそう。これは通常、頭は起きていて体のみ安静状態のときに起こる、脳の活動のひとつ。余談ですが、この脳の活動は、瞑想中にも起こることで知られています。つまり、就寝前のお酒は、睡眠が妨げ一種の睡眠障害を招く可能性があるということが研究で明らかにされているということ。

もしかしたら、毎晩お酒を飲んで寝るということがパターン化している方にとっては、断酒や禁酒することで入眠しづらいということも最初の内はあるかもしれませんが、しばらくすると朝の目覚めがよくなったり、毎日の気分や集中力、知的パフォーマンスも向上するかもしれません。

甘いものを食べなくなった

”飲み会の帰りにコンビニでスイーツを買うことがよくあった”という経験がある方はいませんか?わたしはまさにそう!

もう午前0時を過ぎているのに関わらず、アイスやシュークリーム、プリンなど、とにかく「甘いものが食べたい!」という衝動に駆られることがありました。お腹が空いているわけでもないのに。

砂糖には幸せな気分をもたらす化学物質“ドーパミン”を分泌させるそう。アルコールにも同様の作用があると言われています。そして、気分をハッピーにしてくれる物質を断つと、同じ効果をもたらす別の物質を体が欲する可能性が高くなるとも言われていることが、この現象の理由ではないかと思っています。

ドーパミンを増やすことは、運動や質の高い睡眠でも分泌することができると言われています。わざわざ外から摂取しなくても、十分快適な生活を送ることでその効果を得ることも可能!

アンチエイジング

肌が若々しくなることも断酒の大きな効果としてわたしが実感していること。もちろん効果には個人差がありますが、お酒をやめることはかなり有効な”アンチエイジング”ではないかと考えています。

お酒で肌質が劣化する理由の一つは、アルコールが体に入ると利尿作用で水分がどんどん奪われること。肌も水分不足でカサカサになり、そのため肌荒れを招きやすいと考えられます。

また、肌の調子を整えるのに必須の栄養素のビタミンB群は、アルコールの分解のためにビタミンB群が大量に消費されてしまうと言われています。すると、肌のメンテナンスが追いつかなくなったり、分解しきれなかった脂肪や余った脂質がニキビをつくるため、肌荒れを招く恐れがあると言うわけ。

お酒をやめるコツは”お酒を飲む理由を考えること”

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お酒を飲む理由を考えてみると、飲まないでいいことにたいてい気づくかもしれません。

わたしの場合は、リフレッシュしたいからと言う理由でお酒を飲むことが多かったですが、リフレッシュする方法はお酒を飲む以外にもたくさんあるもの。

日常的にたくさん関わったりソーシャルな仕事をしている人であれば一人の時間を持つこったり、逆にコツコツと仕事をする人であれば、家族や友達との時間を増やすことでリフレッシュできたりもします。

たまにちょっとシュワッとしたものが飲みたいなという時は、わたしは炭酸水で十分満たされたりします。

ぜひ断酒したい方は今一度、自分がお酒を飲む理由を探して、本当に必要なのかどうか考えてみて下さい。

お酒から得ようとしているものは、たいていの場合はもっとヘルシーなもので補えたりするのではないでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。