セルフケアを習慣化するコツを考えてみた

主人が海外出張中のこの1週間。日中娘が幼稚園に行っている間は、仕事や家事は休み休みになるべく自分のために時間を使うように心がけました。その名もセルフケア強化週間。

理由は娘との時間になるべく集中して一人二役の任務をしっかりこなして寂しい気持ちにさせたくなかったから。

セルフケアに集中することで、改めてその大切さに気付かされました。

セルフケアはヘルシーに生きたい女性に欠かせないトリート

セルフケアはなぜ重要?


「セルフケア」は、自分のために時間を使うこと。と私は定義しています。

仕事、家事、育児、忙しい現代社会を生きる私たちだからこそ、自分のことを等閑にしないでセルフケアを実践することは、自分自身の身体そして心をヘルシーに保つために必要な儀式のようなもの。

そして心身がヘルシーであることが、サステイナブルな暮らしに導いてくれると考えています。だからこそ、忙しい人ほど実践してほしいことの一つです。

続けたいのに続かない方は参考にしてみて下さい。セルフケアを習慣化するコツ

セルフケアはもちろん普段から習慣化することが大切。アメリカのヘルスコンシャスな女性の間では、#selfcaresunday というハッシュタグが流行っていることからも分かるように、週1回でも自分にトリートする時間を持つことで忙しい現代社会をヘルシーに生きているという方が多いと言えます。

とは言えセルフケアに限らず何かを自発的に続けることって大人になればなるほど、困難になってきます。

今ある習慣に付け加える


毎日の生活ルーティンを思い出してみて下さい。朝、起きてコップ1杯の水を飲む。朝ごはんの支度をする。電車に乗って通勤通学する。

既に習慣にしていることがあるはず。今ある習慣に、新しいセルフケア習慣を付け加えるのが一番簡単な習慣化するコツ。

例えば、起きたての1杯と一緒に、カーテンを開けて伸びをする。朝ごはんの準備をしながら音楽を流して軽い運動(例えばつま先の上げ下げなど)をする。通勤通学中にジャーナリングをする。仕事前、トイレの中で3分瞑想をする。

また、セルフケアは一人の時間にわざわざしなくても、誰かと一緒にすることもできます。子どもの幼稚園の送り迎え時に少し寄り道をしながら散歩をしてみたら思わぬ発見や出会いがあったり。

余計な習慣を見直す


毎日の生活ルーティンの中で余計なことをしている時間がないか見直して、セルフケアを新たな習慣としてその時間に当てはめてみるのも一つの手。

例えば、ランチは毎日コンビニで買って一人で食べるという人は、友達や同僚と外で食べたり、手作り弁当にする。通勤時間や帰宅時間は、ひたすらスマホいじりというのであれば、その時間を読書やジャーナリング、英会話の勉強にあてるなど。

毎日の生活の中では、もしかしたらヘルシーに生活することの弊害を自分で作っている可能性はあります。

私もiphoneのスクリーンタイム機能でSNSの時間制限をしたら、かなり時間に余裕が生まれました。

続かないなら強制的に


ヨガや英会話など習い事として、また友人や知人を募ってサークルとして、強制的にセルフケアの時間を取ることも習慣化するコツ。

特に習い事をすることはお金を使っての習慣化なので、それなりに自分でも続けるという覚悟が必要。程よいプレッシャーは、自分を活気づけるための手助けになります。

人はお金を使うことは、払う以上の価値を求める傾向にあると思います。

実感しやすいセルフケアを習慣にする

自分のためとは言え、結果がなかなか出ないセルフケアを実践することって辛いですよね。
海外のヘルスコーチやフィットネスインストラクター方がよくエクササイズルーティンに取り入れているHIITトレーニング。日本で何年か前に流行った加圧トレーニングのようなトレーニングですが30分程度のエクササイズで身体に受けるダメージはかなりのものです。 その次の日は、筋肉痛でもう動けなくなる方もいるほど。それは、身体にしっかり効果が表れている証拠。体を張って効果が実感できると続けられるという方もいます。(逆に筋肉痛が辛くて続かないと言う方もいるようですが)
その他にも、ジャーナリング、友達や家族との時間に集中するなどもリフレッシュが感じやすいセルフケアです。

変化をつける

いつもの時間、いつもの場所でセルフケアをする。「ちょっと待って。何だか出来ない、集中力散漫」ということが時にあります。

そんな時は、習慣に少しの変化をつけてるのも良いかもしれません。

ヨガのプラクティスを毎日同じようにしていても、その日の体調や心の状態でうまくポーズがとれないことや、集中できないこともあります。毎日同じようで、同じ日はありません。

出来ない時は思い切ってお休みしてみたり、またはポーズを変えたり、場所や環境(音楽や部屋の温度)を変えてみたり。

自分がやりやすいように変化をつけてみることもおすすめです。

それは本当にセルフケアになっているのか?見直してみる。

どんなに簡単なことでも、お金を払っても、続かない…そもそも、本当に自分にとって心地よいのよいセルフケアなのかということを見直してみてもいいかもしれません。

セルフケアは誰のためでもなく自分のためにする儀式。自分がやって楽しいこと、心身ともにリフレッシュできるなど様々な効果やメリットがセルフケアですが、続かない理由はもしかしたらその儀式は、セルフケアではないのかもしれません。

流行りにのってヨガをしてみた、友達がやってるから英会話をしてみた。人には向き不向き、合う合わないがあると思います。

セルフケアは、特にキラキラしたものである必要や華やかである必要もありません。自分が本当に心地が良いものを見つけてみて下さい。

私がセルフケア強化週間で実践したこと

セルフケアは人それぞれ異なりますが、参考までにセルフケア強化週間で実践したことをご紹介します。

  • ジャーナリング
  • 友達とランチ
  • サイクリング
  • 丁寧にご飯を作る
  • 読書
  • 血液検査
  • ヨガ
  • 瞑想
  • 外食を控え手作りご飯にする
  • 散歩
  • スマホの時間制限
  • 幼稚園の先生と余計に話す
  • 家事をしない日を作る

もうセルフケアできているのかも。今の自分の習慣に気づく

普段の日常生活を振り返ってみると実はこれセルフケアなのかもという発見もありました。

例えば娘の幼稚園の送り迎えの時、毎日ちょっとずつ見られる娘の成長記録は母親としては嬉しいし、キュンっとすることも。

気づけていないだけで、セルフケアはシンプルな暮らしの中に溢れているのかもしれません。

家族が何よりも最優先で、サステイナブルな暮らしを送りたいと思っています。だからこそ
常日頃からセルフケアの実践は大切。

娘と二人きりの生活が改めて気づかせてくれました。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。3歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、ヨガインストラクターとしても活動中。 2019年8月バリ島にて、全米ヨガアライアンス200時間取得予定。