【ストレス解消法におすすめ】お金のかからないシンプルなセルフケア11の方法

毎週金曜日になる度に自分で自分をハグするのが最近のわたしのちょっとした習慣の一つ。

どうってことないかもしれませんが、これもまた平日お仕事を頑張った自分を気づかうためのセルフケアの一つ。

自分を気にかけるということを意味するセルフケア。高いエステやマッサージに行ったり、高い化粧品を使ったり、高級ホテルにステイケーションするなどのイメージする方も少なくないですが、何もお金をかける必要はありません

むしろセルフケアはお金をかけない方がその効果は絶大だとわたしは考えています。

セルフケアをすることはなぜ重要?

ストレス現代

2018年8月に日本最大級の派遣のお仕事まとめサイト『エン派遣』で、サイトを利用している20代~40代の女性を対象に「ストレス」についてアンケート調査し、「女性の8割が仕事に関してのストレスを感じている」という結果が出たそうです。

出典:女性の8割が 「仕事に関してストレスを感じている」と回答。 ストレスの原因は 「給与と仕事のバランス」「人間関係」。 

仕事上でのストレス、職場での人間関係、またそれ以外にも、女性には様々なストレスがかかります。子育て、義理家族との同居や関係、体型の悩み、PMSや生理、将来への漠然な不安、またデジタル社会による情報過多も時にストレスの原因になることも。

ライフスタイルがより便利になればなるほど、複雑になっていく私たちの生活の中ではストレスは避けるに避けられない存在なのかもしれません。

自分でできるストレス解消法『セルフケア』

セルフケアをすることが重要なのはストレス解消に効果的だから。

自分(セルフ)気づかう(ケア)ことで、自分と向き合うことができます。

  • どんなことがストレスになっている
  • 気づかないところで蓄積されていたストレスに気づける

すると、上記のように、ストレスを向き合う時間が作れるようになるのです。

ストレスの大小はさまざま。気づかないところでたまり、気づかない内に解消されているということもありますが、ストレスの種になりえることはどんなことなのかということを知っておくと、何度も何度も同じストレスを抱えることがなく、もっと暮らしは持続可能なものになってきます。

セルフケアはお金をかけない方がおすすめ

時々、ホテルにステイケーションして高級スパで何時間ものマッサージやエステを受けて贅沢に過ごすなんてことをイメージしている人、実際それをしている人もいます。

それが、自分を労ることに繋がっているのであれば、さらにそれが持続可能であればもちろんしっかりとセルフケア。けれど、それを毎週するのって難しいですよね。できたとしても1年に2回とかそれくらいではないでしょうか。そして残念ながら消費で心を満たしても心の高揚感は次回の機会まで持続した経験はわたしはありません。

セルフケアは習慣化することが大切。できれば、疲れはその日の内に、ストレスもその日の内に手放したいですよね。だってまた朝は来るんですもの。

また新しい1日をスタートするためにも、今に集中するためにも、自分を労る大切な時間を毎週末、もっと言えば毎日少しだけでも作るために、セルフケアはお金をかけない方法がおすすめです。

お金のかからないセルフケア10選

1. 自分の好きなことに時間を費やす

簡単なようで実は難しい。得に忙しい現代人にとっては。それでも自分の好きなことをしている時間って本当に楽しいですよね。ヨガをしたり、読書をしたり、映画を見たり、英語やヨガの勉強をすることは私にとってそれに当たります。

忙しい生活の中でも、10分でも5分でも自分のために時間を使ったあげるだけで満足感は違うはずです。

2. ヨガに散歩や自転車…身体を動かす

身体を動かすことがストレス解消になるというのは周知の事実。私も汗をかくことでとても頭も心も身体もスッキリします。ただし、忙しい人が毎日運動を日課にすることってそんなに簡単なことではないというのは、日本で会社員をしていた私でもよく理解できます。

ヨガでおすすめなのが、スマホアプリの「Daily Yoga (デイリー・ヨガ/毎日ヨガ)」。一日5分からヨガのプラクティスや瞑想プログラムがあるので、朝起きた時、夜寝る前、お昼休憩の時などスキマ時間を使ってヨガを日課にすることができるのがおすすめポイント。5分程度の短いプログラムであれば、無料メンバーでも充分です。

ヨガインストラクターがおすすめするヨガアプリ『Daily Yoga(毎日ヨガ)』無料版の効果とは?

また、外を散歩したり自転車に乗るのもおすすめ。会社帰りにジムに通うのもいいですが、通勤を一駅二駅歩いてみるだけでもセルフケアはできます。

私は娘の幼稚園の送り迎えは往復40分かけて自転車に乗ります。(ママチャリですよ)良い運動になることはもちろんのこと、バスに乗っての送り迎えのときには気づかなかった発見がたくさん。動物(猫や犬)や虫(カタツムリや蝶々)、そして道端に落ちているマンゴーや花を見つけたり、観察したりすること時間は私の毎日の時間の中でとても大切な時間です。

3. シエスタ

南ヨーロッパの昼食後の昼寝の習慣をシエスタと呼びます。目安時間は13時から16時まで。この時間は会社員の人も自宅に一度戻って休憩する人もいるんだとか。

以前訪れたギリシャもシエスタの文化が根付いている地。お昼ごはん後の町中はギリシャコーヒーを飲みながら楽しくおしゃべりする人々や、木陰でうたた寝している人などがたくさんいました。

「本当にするんだ…」というのが日本人的感覚ですが、私も排卵痛に耐えられずに一度昼食後すぐに1時間ほど昼寝したらその後の生産性はものすごいものでした。もちろん3時間も昼寝をしていたら、一日がすぐに終わってしまう…むしろ、夜寝れなくなってしまいそうなのでご注意を。

4. 時間を無駄遣いしてみる

子どもに戻ってみることも時には必要。時間の無駄遣いというのはもしかしたら語弊があるかもしれませんが、普段はそんなの「時間の無駄」と思いがちなことをやってみるのも時にセルフケアに繋がります。

私の場合3歳児を相手にしているので、毎日子どもに戻る時間が否応なしにあるのは逆に良いこと。思いっきり歌う、ダンスをする、公園で滑り台をする、ぶらんこをする、アスレチックに登る、塗り絵をする、絵を書く…

大人になってやってみると逆に新しい発見がたくさんあるかもしれません。

5.「No」を言う勇気を

気の乗らない付き合いには「No」と断る勇気を持つことも大切。

みんなが行くから私も行かないと…なんて気の乗らないお茶会に参加することもありました。けど、よくよく考えたら(よくよく考えないでも)それって時間もお金も無駄。

仲間はずれにされる。なんていい大人なんだから、そんな考えは捨てて気乗りしないお誘いには「No」を。自分の時間は自分のために。

6. ジャーナリングで気持ちや感情を書き留める

モヤモヤしていたり、イライラしていたり、頭の中で考えていることを文字にして書いてみることは想像している以上に気持ちをスッキリと楽にしてくれます。

ジャーナリングは、マインドフルネスの中でも誰でも気兼ねなくできるアクティビティーの一つ。頭で考えていたことを書き留めることで実は悩んでいたこと、イライラしていたことが大したことではないということに気づくことも。新しい発見やアイディアも思い浮かんでくるかもしれません。

マインドフルネスで自分のことを知る『ジャーナリング』って?要らない思考や考え欲望をミニマルに。

7. こんまりメソッドで部屋を整理整頓

心の中の乱れは、ライフスタイルにそのまま反映されることも。忙しい日が続くと中々片付けができないのは事実ですが、そんな時こそ整理整頓をすることが大切。部屋がきれいだとそれだけで心や気持ちが休まります。自宅は世界で一番自分が休める場所であるべき。

こんまりメソッドで、不必要なモノをミニマルにすることはセルフケアに繋がります。

整理整頓ではありませんが、先日、娘の成長と共に家具の配置を変えてみました。リビングは快適で一気に休まる場所に。そんな少しの変化だけで家がまた一段と好きになりました。

8. 家族、友達、ペットとの時間を楽しむ

家族や友達、ペット…大切な人との時間を楽しむこともセルフケア。なんでもないことに一緒に笑ったり、美味しいごはんを一緒に食べたりすることは心も身体もヘルシーにしてくれることは間違いありませんよね。

9. 「次の週末何をする?」あなたの#週末野心 を叶えよう

ライフスタイルプロデューサーの村上萌さんが提唱している” #週末野心”

次の週末、ワクワクすることを計画して毎週末のお休みを楽しむこと。とても素敵ですよね。

10. 湯船につかる

忙しいとついシャワーだけになりがち。何も長く熱いお湯に浸かる必要はないので、5分でも10分でもゆっくり体を芯から温めることもセルフケア。

11. 毎日11分間の瞑想時間

毎日の瞑想時間は私にとっては欠かせないルーティン。うまくできる日、中々集中できない日など、同じ日は一日にしてありませんが、その違いを楽しむのもまた瞑想の楽しいポイントです。

自分を客観視し、自分を観察するのに瞑想は欠かせんません。

自分に合った方法でセルフケアを

ストレス社会を生きる私たちにとって、ストレスは切っても切れないもの。そのためにも、毎日のルーティンの中で少しでも自分のために時間を使ってセルフケアをしてストレスと向き合っていきましょう。

心と身体は繋がっている。身体はもちろん、心の健康も私たちがサステナブルな暮らしを実現するためにとても大切なこと。自分に合ったセルフケアで心身ともにヘルシーに生きていける人が増えていければいいなと思っています。

▼House of Emmaのインスタグラムでは、セルフケアティップスを紹介しています。気になる方は覗いてみて下さいね。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。