おうちごはんをもっと楽しみたい!知って得する食材を長持ちさせるコツ #わたしのサステナブルウィッシュ

2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステイナブルウィッシュ】

9月に掲げていたのは「外食ゼロ月間」… だったのですが、もうかれこれ数カ月間外食ゼロでおうちごはんを楽しんでいたためチャレンジを変更!「買った食品をキチンと使い切るための食材を長持ちさせるテクニックを極める」というチャレンジを決行しました。

おうち時間の過ごし方の中でも、たくさんの人がお料理をすること楽しんでいるのではないでしょうか。

「色々な新しいレシピに挑戦して、食材が使い切れていない!」「一人、二人ではなかなか食材が使い切れない!」「気づいたら食材がだめになっていた…」という方などの参考になれば嬉しいです。

この記事はこんな人におすすめ
・おうち時間でお料理にハマっている人
・食べきれない食材が冷蔵庫を占拠している人
・エコやサステイナブルに興味がある人
・ごみを減らしたい人
・サステイナブルウィッシュに興味のある人

廃棄される食品を減らす

Photo by Gareth Hubbard on Unsplash

廃棄される食品には、可食部以外腐敗してしまった部分など本来食べられないもの、そして売れ残りや期限を超えた食品、食べ残しなど、本来食べられるにも関わらず捨てられてしまう”食品ロス”という二つがあります。

食品廃棄が多くなることはなぜ問題となるのでしょうか。それは、経済面、環境面そして社会面から様々な問題を発生させています。
具体的な理由は下記のようなことが考えられます。

・温室効果ガスを発生につながる
・食品ごみの水分は焼却施設の発電効率を低下につながる
・商品の費用には廃棄費用も含まれているため小売価格が上がることにつながる
・食品ロスの焼却は税金から支払われる
・水資源の無駄
・食料資源の無駄
・食料資源の不均衡な分配から生まれる社会問題(飢餓や貧困国には食料が不足しているのに、先進国では多くが処分される)
・品製造や流通に使用された水や肥料、農薬、作物の種子、燃料が無駄になる

わたしたちが食料廃棄を減らすためにおうちでできることって?

Photo by Nadine Primeau on Unsplash

食材の保存方法や長持ちさせる方法を知る

食材をできるだけ新鮮なうちに食べきりたいと思いつつ、消費期限を切らせてしまったり、腐らせてしまったり、おうち時間にお料理を楽しんでいる人の中には「なかなか理想どおりにはいかないな〜」と考えている人も少なくないのではないでしょうか。

なるべく食品廃棄を出さないようにするために、私たちがおうちでできることの一つが、「食材の保存方法や長持ちさせる方法」を知るということです。

食材を長持ちさせるには、菌やカビの繁殖を防ぐことが重要。「食材の保存」と聞けば真っ先に思い浮かぶのが冷蔵庫や冷凍庫で「冷やす」ことかもしれませんが、それだけではありません。

これを知ったら、食材をダメするだけではなく、食費を節約すること、また料理のレパートリー広げてくれることにも繋がります。

もっと楽しく、もっと美味しく、お料理が楽しくなるかもしれませんよ。

冷凍保存だけじゃない!食材を長持ちさせるためにできること

●乾燥

乾燥させて水分を抜く方法。菌やカビの繁殖を抑えることができます。

ドライフルーツやドライ野菜などをオーブンで作るのは簡単でおすすめ。ドライフルーツは、体を冷やしたり乾燥させる性質があるので、食べる時にはわたしはギーなどのオイルに漬けてつまんだりします。

●空気をシャットアウト

菌やカビの多くは、増殖するのに空気(酸素)が必要。空気を入れないようにすることで繁殖しにくくなります。お魚などをオイル漬けにするのは、ヨーロッパの食材保存テクニックです。

●酸性にする

酸性のものには防腐効果あり。酢やレモンなどに漬けることで、菌の繁殖が抑えられます。

●塩分・糖分濃度を高くする

菌が繁殖できる水を「自由水」と呼びます。そして、塩や砂糖は食材に含まれる自由水を減らす働きがあると言われています。つまり、塩もしくは砂糖の濃度を高くすることで菌が繁殖しにくくなるのです。梅干しや塩漬け、味噌漬け、ジャムなど、塩分や糖分の濃度を高くすることで、菌の繁殖を抑制!

食材保存にあると便利なアイテム: ガラス瓶 / ホーロー容器

食材のニオイや色が付きにくく、酸に強いのがガラス瓶やホーロー容器をおすすめする理由。また、熱に強く煮沸消毒ができるのもメリット。これによって、菌をもちこまないようにしてくれます。

野田琺瑯 ホワイトシリーズ 保存容器 

使いきれないお肉などは味噌漬けにして野田琺瑯のホーロー容器に保存し、1−2日後に調理するようにします。

冷凍のお肉を解凍して使いきれなかった時などにおすすめ!

ウェック(Weck) ギフトボックス TULIP 200ml×4

ダメになりかけている / 熟しているフルーツや野菜などをスーパーで安くかってくる時や、余ったフルーツや野菜を冷蔵庫で長らく眠らせていた時には、ジャム作りピクルスにして、ウェックのガラス瓶に保存します。

保存方法だけじゃない!食料廃棄を減らすためにわたしたちができること

食料を保存するというのは「食べられる以上の食材をたくさん買いすぎている」と言うことですよね。つまりは、買い物の方法を変えることで大部分は解決するかもしれません。

その他にも、食料廃棄を減らすためにわたしたちができることを以下のようなものが挙げられるのではないでしょうか。

・家の冷蔵庫にある食品を確認してからスーパーに行く
・献立や調理方法の工夫をする
・余った食品は周りの人とシェア
・余った食品を安く買えるアプリを積極的に利用する
・生ゴミをコンポストにする
・食品廃棄を減らす活動をしている団体にボランティアとして参加する
・フードバンクに余っている食品を寄付する

食料廃棄を減らすことを心かげると、お金の無駄使いも減っていき、また料理のレパートリーを広げてくれます。これこそ、地球にも人にも優しいサステナブルな暮らしなのではないでしょうか。

自分で買ったもの、選んだものは最後まで責任を持って食べるようにすることで、地球からの恵みに感謝することにもつながります。

おうちごはんをもっと楽しみたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。