2035年には正社員がいなくなる?!未来の働き方はプロジェクト型組織!フリーランサーのわたしが考えるプロジェクト型ワーカーになるために準備すると良いこと

2016年に厚生労働省がまとめた『働き方の未来2035」報告書』によると、2035年には”正社員”という概念がなくなるかもしれないということが示されています。

企業という存在がはっきりとした目的を持つプロジェクトの塊となり、労働者は1つのプロジェクト期間中その企業に属します。けれど、プロジェクトが終われば他企業に所属するというの。

つまりは、企業が人を抱え込む「正社員」「非正社員」といった概念がなくなるわけですね。

14年後。そう遠くはない未来。これもまた時代の流れなのでしょう。

今回は、そんな変化に上手に順応するために、プロジェクトワーカーに近いカタチで働いているフリーランスの筆者が「プロジェクト型組織の中でうまくやっていくために準備したら良いのでは?」と思うことをお話したいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
・プロジェクト型組織に興味のある人
・副業・複業に興味のある人
・フリーランスとして仕事をしたい人
・会社に縛られないで自由に仕事をしたい人
・フリーランスでも安定した暮らしを好む人

プロジェクト型組織って何?

どこでもオフィス

プロジェクト型組織とは、イメージ的にはフリーランスの働き方に近いのではないでしょうか。

簡単に言うと、プロジェクトベースでお仕事をしてプロジェクトが完了したら、また別のプロジェクトを請け負うといったカタチ。

ここでかなりポイントとなるのは職種。プロジェクト型組織では、より専門的な知識を持った人のちからが重要視されるようになってくるでしょう。

一方で、営業職や接客業といった職種は「AIの発達などにより人ではなくロボットの力が強くなってくる」なんてことも耳にします。

つまりは、より専門的なスキルを持つことがこれからの先の未来では重要な要素になってきそうです。

プロジェクト型組織に強くなるために今から準備をはじめよう

定期的に運動!

専門的なスキル

プロジェクト型組織で働くためには、専門的なスキルが重要。

例えば、WebデザイナーWebマーケティングなどの知識はかなり重砲されます。

今から勉強をして、副業としてはじめることで、実績も詰める上にお小遣い稼ぎも可能。例えばWebデザイナーでもプロジェクトによっては1万円〜10万円ほどの収入につながります。

貯金

時代が進むにつれて、様々な情報がアップデートされます。その度に、自分の知識もアップデートする必要があります。そうでなければ、その時代に必要なアウトプットができないので信頼も得られません。

会社員時代は会社で研修があったり会社が補助しれくれたりと勉強する機会がありました。(しかもその時間もお給料が出ているという奇跡のような待遇!)

それが、会社に所属しないとなると、全て勉強は実費。

仕事上で役立つ勉強といのは「インターネットで調べればいい」という単純なものではないのです・・・

わたしも自分の知識をアップデートするために、ヨガインストラクター向けの講座に参加したり、関連知識を深く学ぶために新しい勉強したりと、かなりお金はかけています。

知識豊富で頼れる人材になれば、どちらにしろプラス。収入は上がるので問題はありません。いわゆる自己投資ですね。

お金を増やす知識

お金は貯めるだけではなくまた増やすこともこれから先の不透明な時代には必要なスキル。

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貯めることはもちろんですが、銀行に預けただけでは増えないのが今。

フリーランスとして働いていて、会社員時代と最も違うなと感じるのはお給料が固定ではないこと。

頑張れば頑張った分だけで、結果として稼げます。けれど、時期によっては「あれ?」ということもあったり…

資産を増やすことのできるスキルを今の内からなっておけば、正社員のように毎月固定のお給料が入ってこなくても、プロジェクト型組織でも不安なくやっていけるかもしません。

体力づくり

「プロジェクト型組織は体力がいる」というのは、わたしの個人的に感じていること。

あくまでもわたしの場合ですが、会社員時代はある程度安定した環境の中で、会社におんぶしてもらっていた感覚があります。風邪や忌引でも有給がありましたし、土日・祝日、年末年始は長いお休みももらっていました。それでも、しっかりお給料は頂いていましたし、ボーナスもありました。

けれど、フリーランスになってからは、かなり無理しなくてはいけないことも多くあります。プロジェクト型となると、信頼がかなり重要。先述した知識ももちろんですが、”質の高い仕事を納品する”、”期日を守る”と言った社会人としては、当たり前のことではありますが、期待に答えられなければ「信頼できない」ということだって充分になります。

信頼してもらう、良い仕事をするために、土日祝日も働くこともありますし、風邪を引いても休めません。

「働きすぎてしまう」というのが、唯一わたしが今の働き方で克服しなくてはいけないことかなとも思えますが、体力をつけることがフリーランスとしてもプロジェクト型組織の中でうまくやるためには必要なスキルだと思います。

  • 適度な運動
  • 筋トレ
  • 規則正しい生活(早寝・早起き)
  • 質の良い睡眠
  • 消化に良い食事

当たり前のことではありますが、体力づくりのための習慣も自分のできる範囲で身につけておくのがおすすめ。バテないために!

英語力

プロジェクト型組織は、どこかの会社に属するわけではないので副業し続けることも可能。

中でも、おすすめは英語力を活かした副業

英語のスキルがあると、副業の選択肢の幅を広げることができます。

とくに英語に加えて自分の得意な分野も活かすことができれば、副業で競合する人たちと差別化することができるかもしれません。

自分のスキルが多ければ多いほど、副業の選択肢を増やすことができます。

また英語の副業は、市場でのニーズが高いのも特徴。通常の案件よりも単価が高い傾向があります。

たとえば、日本語の記事執筆の相場が1文字1円以下なのに対して、英語の翻訳であれば1件あたり3,000円以上の高単価の場合も多かったり…

英語を使った副業は案件の数を多くこなして稼ぐよりも、専門性を活かして効率的に稼ぎたい方におすすめです。

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ライフプラン

プロジェクト型組織としての働き方は、かなり自由なもの。会社に縛られずに、住む場所や環境も自由なケースが多いのです。

「老後はどうしたい」ということくらいは会社員であっても考えるかもしれません。けれど、プロジェクト型組織で働くということは、働きながら自分の理想を同時に叶えていくことができるのではないでしょうか。

「どこの住みたい」「月1回旅行に行く」「日本を周りながら仕事をしたい」なんてことだって、もしかしたら可能になるかもしれません。

そのためにも、しっかりとしたライフプランを立てる必要がありますよね。

お金の面もそうですし、家族がいる方であれば、しっかりと話し合うのも良いのではないでしょうか。

働き方だって自由な時代

安定志向の方からしてみたら「ちょっと不安…」と感じるかもしれません。

けれど、プロジェクト型組織の中でも、こだわりややり方によっては安定した働き方を実現できるはずです。例えば、誰にも負けない自分の得意なことをさらに磨いて仕事にする準備をはじめることや、安定した会社員の内にマンションを購入してみたり…できることはたくさんあるはず。

生き方が多様化する中で、これからは働き方だって自由な時代

人生の何時間も費やしている皆さんの仕事の時間がもっと自由で楽しいものになるものと願っています。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。