寝起きがスッキリしない人は試してみて!朝のダル重さに効く処方箋 #ウェルネスすいようび

「ダル重い」「頭が痛い」「まだ寝たい」…

そんな朝を迎えている方はどれくらいいるでしょうか。

「最初が肝心」なんて言葉もある通り、活力溢れる1日を過ごすためには1日の始まりである朝はとても重要。

ダル重い状態で起きてしまったことは致し方ないことですが、そんな状態を巻き返すためには、朝のダルさは朝の内に解消しましょう!

その後の1日の生産性はもちろん、充実度も変わってくるかもしれません。

今回は、ダル重い朝を迎えた人にぜひ試していただきたい私が実践するセルフケア方法をご紹介します。

この記事はこんな人におすすめ
・プレ更年期の人
・更年期の人
・何となくの不調がある人
・いつもイライラしている人
・不安感の強い人
・寝れない人、寝付きが悪い人、夜中に起きてしまう人
・日中ぼーっとしてしまう人

わたしは医師や医療関係者ではありません。以下の情報は、医学的なアドバイスや個人的なアドバイスとして解釈されるべきものではありませんのでご留意下さい。これらの情報は、わたしがヨガインストラクター、アーユルヴェーダライフアドバイザーとして、また個人的に長年にわたって自分の健康状態に合わせて学んできたもので知識です。気になる症状がある場合、健康補助食品を取り入れる際は必ず医師に相談し自分に合っているかどうかを確認して下さい。

”ダル重い”を見て見ぬ振りしないで

「何だかスッキリしない」「目が重い」「頭がぼんやりする」「足腰が重い」

目には見えないけれどなんか不調がある日は、何だかどんよりした気分にもなります。

スッキリした朝を迎えることに越したことはありませんが、そんな朝を迎えたことは仕方ありません。

「昨日あんなことをしたからだ」と原因を解明しようとはしますが、それをいつまでも引きづらずにダルさを温存すれば、それは”辛い1日”、”悪い1日”、”生産的ではない1日”などになってしまいます。

朝ダル重い時の5つの処方箋

舌磨き

舌磨きはタングスクレーパーと言われるアーユルヴェーダの毒出し浄化法の一つ。アーユルヴェーダではいらないもの(毒素)を排出してから良いものを取り入れるのが重要とされています。

毒素(老廃物)は、食べているものだったり、ストレスだったりでどうしても溜まってしまいます。それを排出しなくてはいけませんが、それが消化器官が乱れやすい現代ではどうしても体の中に溜まりがちに。

この毒素が影響して、朝疲れていたり、ダル重い、目が開かないなどのなどの状態につながる可能性が考えられます。

朝起きたての口のなかのネバネバしていること感じたことはありませんか?これは、口臭の原因ともなっている舌苔で、体に不要な毒素と言われています。

この舌苔スッキリ取り除くと物理的に毒素も排出できる上、とにかく気持ちいい!

ダル重い朝でもこの舌磨きをバスルームですることでスッキリした朝に早変わりするから不思議。

タングスクレーパー by RONAVO

ウォーキング

長い距離を歩く必要も、早いペースで歩く必要もなし。

朝の静かな環境の中でウォーキングするとだんだんと頭がクリアになっていくことを感じます。

ウォーキングのポイントは、新鮮な空気を深い呼吸を続けながらゆっくりペースで歩くこと。

鼻は脳につながっていると言われているので、新鮮な空気をゆっくり届けるように意識すると脳がクリアになっていきます。

呼吸法

外に行く時間がない方でも、5分10分でできるのがヨガの呼吸法

わたしのおすすめは片鼻呼吸法ですが、ただ”目を瞑って呼吸をすることに意識を向ける”というだけでも充分。

呼吸はわたしたちの自律神経のバランスとも密接に関わっていると言われています。鼻の通りが悪いと自律神経の乱れや偏りにもつながるので、朝一番に鼻の通りを良くしてあげることが狙い。

自律神経の乱れからくる朝の不調(頭痛や頭がぼーっとする、眠い、やる気がない等)にもアプローチするようにイメージして見てください。

アイスパックで目を冷やす

目は熱くなりやすい感覚器官。神経がたくさん通っているため、熱をあつめやすいというわけですね。

現代は寝る前までスマホやPCなどデジタル機器を良く目にする機会が多いですが、熱が集まる場所に更に熱を集めてしまえば朝からドライアイや目が開かないなんてことにつながったりもします。

余談ですが、特にわたしは数ヶ月前に娘と遊んでいて目を負傷して以来、後遺症で右目がとてもドライになりやすくなりました。

ホットアイマスクのイメージから目を温めることがアイケアと思いがち。それは眼筋をほぐすためには必要

けれど、何度も言いますが、熱の集まる箇所に熱を集めてしまっては、炎症につながってしまいます。

つまりは、眼球のケアの場合は冷やすのがおすすめ。

わたしは、朝アイスパックで1−2分程度冷やすようになってから、目がとてもスッキリするようになりました。視界がスッキリすると、頭のぼーっとするのも解消されます。

冷水シャワーで脳を冷やす

目と同様に、頭(脳みそ)もまた神経が集まっているため、熱を帯びやすい部位です。つまり、頭は温かいお湯よりも、なるべく冷たいシャワーを浴びるのが◎

わたしは、頭のてっぺんに自分が耐えられる程度の冷水を浴びるようにしています。これをすれば、どんなに頭がぼんやりしていてもスッキリすることができます。

とは言え、寒い時期はやっぱり温かい方が気持ちいいので自分が耐えられる程度に留めるのが大切。

忘れないで!目指したいのは寝起きスッキリ

ダル重い朝を迎える日はきっと誰にでもあるのではないでしょうか。そんな朝を迎えてしまっても、ダル重さを後に引きづらないためには、色々な処方箋の引き出しを持っていると活力溢れる1日を過ごすことができるようになるのではないでしょうか。

ただし、目指したいのは寝起きがスッキリと起きれること。そのためにも1日の過ごし方や、睡眠の質も合わせて整えていけたらいいですよね。

皆さんの朝、1日、そして人生がより輝いたものになることを願っています。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。