喉が詰まって呼吸するのが苦しい!詰まりを取るために暮らしの中で心がけていること #わたしのプレ更年期日記

昨年末から急に出てきた今までにない症状の数々の中でも、最も悩んだのが”喉が詰まる感覚”があったこと。ここ4−5ヶ月間はほとんど症状もなくなりましたが、油断すると「ちょっと支えている?」と違和感を感じる日もあります。

今回は、喉のつまり感を解消プレ更年期世代の楽しみ方を模索するために愛読している『「閉経」のホントがわかる本 更年期の体と心がラクになる! 』と、現在アーユルヴェーダ指導者の見習いとして実践を積んでいる中で気づいた学びを参考に、わたしが毎日の生活で心がけていることについてお話したいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
・プレ更年期世代の人
・包括的に加齢による不調を改善・緩和したい人
・喉のつまり感に悩んでいる人
・呼吸が浅い人
・疲れやすい人
・自律神経が乱れやすい人

わたしは医師や医療関係者ではありません。以下の情報は、医学的なアドバイスや個人的なアドバイスとして解釈されるべきものではありませんのでご留意下さい。これらの情報は、わたしがヨガインストラクターとして長年にわたって自分の健康状態に合わせて学んできたもので知識です。気になる症状がある場合、健康補助食品を取り入れる際は必ず医師に相談し自分に合っているかどうかを確認して下さい。

喉の詰まり感の原因は?

Photo by Elsa Tonkinwise on Unsplash

喉が詰まるってどういう感覚?

これは、あくまでもわたしの個人的な体験ではありますが参考になればと思い共有します。

わたしの場合は、生理前後によく喉がつまる感覚がありました。

喉がつまっていることで、呼吸が何だか浅くなりがちになっているような気がよくしていました。吸っているけれど、何だか物足りない感じ。

また、急に胸が苦しくなったり、自転車に乗っている時など心拍数の上がる運動をしている時に、激しい動悸がしたこともありました。

その他に喉がつまっている感覚のある時は下記のような状態が続いていました。

  • 疲れやすい(常に疲れている)
  • ネガティブになりやすい
  • やる気が起きない

考えられる原因は自律神経の乱れ

「閉経」のホントがわかる本 更年期の体と心がラクになる! 』によると、こうした喉のつまり感を感じる症状は、自律神経の乱れが原因でプレ更年期〜更年期に起こる症状だそう。

わたしははじめ、喉のあたりだったことから「甲状腺系の病気かな?」と不安にもなりましたが、健康診断の結果はなんともありませんでした。

自律神経の乱れはプレ更年期に大敵!片鼻呼吸法を取り入れて快適に過ごすことを目指そう #わたしのプレ更年期日記』でもお話しましたが、女性ホルモンの分泌量によって自律神経が乱れることがあります。(詳しくは、コチラの記事を読んで下さい)

わたしの場合はやはり生理前後(女性ホルモンの分泌量に変化が生じる時期)に起こる症状だったので、女性ホルモンの分泌量の影響で出てきた症状だったように思えます。

喉のつまりを解消・軽減するためには?

Photo by Darren Richardson on Unsplash

自律神経を整えよう

わたしたちが持っている女性ホルモンの量というのは一生のうち決まっていて分泌量を調整することはできません。もちろんピルやホルモン療法などを利用することも可能だとは思いますが、それって抜本的な解決先ではないのではないのかなというのがプレ更年期世代のわたしが今考えていること。もちろん、本格的な更年期に入り人それぞれの症状のレベルは異なってくるので、そういったオプションを念頭に入れておくことは大切なことであるかもしれません。

まだ、そこまで「症状は軽い…けれど何か気になるし、何とかしたい」というわたしのような人が包括的にこの問題をクリアしていくには、自律神経を整えることが最も最適なのかなというのがわたしの見解です。

自律神経の乱れはプレ更年期に大敵!片鼻呼吸法を取り入れて快適に過ごすことを目指そう #わたしのプレ更年期日記』でもお話はしていますが、更に自律神経を整えるために暮らしの中で心がけていることを中心にお話していきます。

自律神経を整えるために暮らしの中で実践できること

就寝時間と起床時間を守る

子どもようですが、これはかなりシンプルで効くと思っています。

この実践の狙いは体内時計を整えること。体内時計がしっかりと整ってくれば、副交感神経が優位に立つ時間と交感神経が優位に立つ時間も整っていきます。

起きる時間や寝る時間がバラバラの方などは、まずは起きる時間を決めることからはじめるのがおすすめです。わたしは、何度も自分が「気持ちいい〜」と目覚めることのできる時間を探すために、実験を繰り返しました。そして見つけたのが、4時50分という黄金タイム。現在は、めざまし時計なしでスッと起きることができます。

起きる時間が定まってくれば、寝る時間も自然と定まってきます。わたしの場合は、日々同じルーティンを繰り返すことが多いのでなおさらですが、21時を近くになると自然と眠くなるので(体内時計が作用して副交感神経が優位に立ち始める模様)寝る時間も21時30分になりました。ただ土日の方がわたしはハードな日を過ごすことが多いので、休みの日は20時台に寝ることもありますが…(笑)

ただし、これは人によっては難しいですよね。例えば、夜勤勤務があるような不規則なお仕事をしている場合など。「守りたくでも守れない!」という人もたくさんいるはず。そういった方は、できる時はベストな起床時間と就寝時間を守って、お仕事の日もお休み時間を確保できるようにしていけたらいいのではないかなと思います。続けていくことでズレが出てきたとしても、それを補える余裕が生まれてくると思います。

適度な運動

運動をすることを生活の中に取り入れることも自律神経を整えることの助けになるなと感じています。

わざわざ1時間など長時間とらなくても、激しい運動でなくてもOK!

仕事の合間や食後などの休憩時間を利用してじんわりと汗をかくくらいの運動が効果的です。

例えば下記のような運動はそれほど負担にならないはず!

どれだけ忙しくてなかなか時間が作れない時でも、じんわり汗をかくくらいの運動をするとリフレッシュできます。

▼House of Emma主催の誰でも参加できるウェルネスコミュニティーBetter Mind Labでは週1回インスタグラムのライブ配信中。15分から20分でできるヨガを一緒に練習していきます。ライブ参加が難しい方もアーカイブで1ヶ月間視聴することが可能。参加料は無料です。

よく噛んで食べる

体が枯渇してしまえば、自律神経だって乱れてしまいます。それは、栄養というのは生命維持に必要な体組織に順番に分配されていくため。自律神経が多少乱れたからといってわたしたちは生きていけますし(現代人のほとんどが乱れていますが、生きていけています)、生きるために必要な体組織に他にあるということですね。

じゃあどうしたら、体全体に栄養が回るようにすればいいのか?それは、消化力を上げること!(これはアーユルヴェーダの考え方)

「何を食べるか」ももちろん重要なのですが、どれだけ栄養のあるものを食べても、食べ方が悪いと体にその栄養は消化・吸収されません

なので消化力を上げるための最初のステップとして覚えておきたいのが”よく噛んで食べる”こと。あまりにもシンプルなんですが、これがとても難しい!特に一人で食べている時、スマホをいじりながら食べることも…もう食べ物を飲み物として扱っているような感じです。

食べ物の消化というのは口の食べ物を入れた時からはじまっているので、よく噛んで唾液と混ぜながら体の中にいれるようにするのが大切。消化力をあげる第一歩。

セルフケアの時間を作る

セルフケアは病気を予防することとアーユルヴェーダでは考えられています。

これはわたしの個人的な考え方なのですがセルフケアは自分を甘やかすことではないと思っています。なので、わたしの言うセルフケアとは、「添加物がたくさん入ったお菓子を食べる」「高級スパに通う」などとはちょっと違います。

自分の体や心といたわるための時間を1日の中でもほんの10分だけ作るだけでもかなり変わってくるなと様々なセルフケアを実践して感じています。

仕事や家事、育児など何足ものわらじを履いている現代の人たちはなかなか自分のための時間を作ることさえ難しかったりもしますが、今の選択が未来につながっていることに気づくことでセルフケアの時間の大切さが分かるようになるかもしれません。

プレ更年期世代も快適さを求めよう

Photo by Jonas Weckschmied on Unsplash

体と心はつながっているので体の調子が悪いと、段々と元気もなくなってきます。不安や心配になったり、イライラしたりすることもありますよね。少し前のわたしはまさにそんな感じで、家族にはよく心配をかけていました。特に、喉のつまっている時は「わたし大きな病気かも!」と不安になったり、やる気がなくて仕事も上手く行かなったり…

未だに「上手くいかないな」と感じることもたくさんありますが…それでも自分が快適でないことに気づいたら、逃げずに向き合うことが何よりも大切だと思っています。

他の人の力が必要な時もありますが、一生懸命自分で悩んで乗り越えようとする気持ちがあれば、きっとどうにかなるはず

「面倒くさい」とズボラになって後回しにすれば、そのツケは必ず回ってきます。小さなことでも気になったら、まずは向き合ってみて下さい。

必要な場合は、お医者さんの力をかりるのもアリ!自分が快適に過ごせること力を注げる人が増えたら良いなと思っています。

▼プレ更年期〜更年期世代の方におすすめの本「「閉経」のホントがわかる本 更年期の体と心がラクになる!」よく起こる症状に対しての対処方法などが分かりやすく説明されています。

「閉経」のホントがわかる本 更年期の体と心がラクになる!

▼自律神経を包括的に整えるためにおすすめのアーユルヴェーダ的考え方を知るのであれば『アーユルヴェーダが教える せかいいち心地よい こころとからだの磨き方』がおすすめ!

アーユルヴェーダが教える せかいいち心地よい こころとからだの磨き方

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。