2022年の抱負を叶えるために参考にしてみて!新しいことにチャレンジすることを迷った時に覚えておきたいヨガの教え #生活ヨガクラブ

2021年も残り1ヶ月。30歳を過ぎたあたりから毎年口にしているのが「いやーあっと言う間だったわ!」ということ。しかも、南国暮らしですので街はクリスマスモードでも何度経験しても慣れません。

ゆっくりと2020年に始まったウィルスの狂気にも少しずつ順応…というか共存していく方法や術、また気づきを得ている人も多いように最近は見受けられます。「これ!」という的確な言葉がなかなか思いつかないのですが、それぞれが個人レベルで「”ウィズ コロナ”の生き方とは」というのを考えてベストな行動と選択をしているのかなと…社会全体ではなく、あくまでも”個人レベル”で。けれど、社会というのは個人個人で作り上げていくものなので、これが社会全体に良い風として影響していけば良いですよね。

前置きが長くなりましたが、年末と言えば、「今年やり残したことはないか」と考える人もいれば「来年はこんな年にしよう」という人まで世の中全体にポジティブなエネルギーが流れているのを感じられるので、熱いクリスマスは苦手ですが大好きな月です。

わたしはどちらかと言うと後者。過去を振り返ることももちろんありすが、どちらかと言うと、年間を通して、常に前進していく姿勢で未来を見ているタイプ。(本当に大切なのは「今!」というのは常にハートに刻み込む努力はしています

そんなわたしを見て、「どうやったら新しいことにどんどん挑戦してけるようになりますか?」と質問を頂きました。これも、またヨガ哲学の教えが活かされているなと思っています。

2022年に新しいことへチャレンジすることを迷っている方、また普段の生活で選択に迷うことが多いという方などの参考になれば嬉しいです。

この記事はこんな人におすすめ
・新年の抱負を考え始めている人
・ヨガ哲学に興味のある人
・迷いやすい人
・迷うことを億劫に思う人
・新しい一歩がなかなか踏み出せない人

新しいことにチャレンジする時に覚えておいてほしい事

失敗=学び

多くの方が、新しいチャレンジに挑む時に迷う理由が「失敗したらどうしよう…」と言うことかもしれません。

爆弾発言をすると、わたしはアーユルヴェーダ的に言うと(おそらく)生まれながらもった性格として新しいことに次々チャレンジするのが好きなタイプ。何かにチャレンジする時に、良い結果が起こるとしか考えません

とは言え「生まれつきの性格だから」と片付けてしまうのはナンセンス。

わたしも一応、何も考えずにチャレンジするわけではなく迷うことはあります。前述した通り、良い結果以外をイメージすることはないのですが、これは捉え方の違いだと思っています。

今までのチャレンジの中で、”世間的に見て”失敗をしていたこともたくさんあります。けれど、わたしにとっては、「この経験をしたこと(失敗したこと)で学べた」と脳内で変換されています。

「それでも失敗は怖い」という方は、もし良ければ、全てのものが対になっているという(当たり前すぎる)ヨガの教えを覚えておいて下さい。

太陽があるから月を月として認識できる。

女の体があるから、男の体を認識できる。

つまり、全てが相対的に成り立っているのが自然

”良いこともあれば、悪いこともあるのが人生” ”成功もあれば、失敗もあるのも人生” “悪いことがあるから、良いことを良いことと思える” 良いことがあるから悪いことを悪いと思う”と考えてみて下さい。

チャレンジする気持ちが少しは楽になったら嬉しいです。

そのチャレンジは誰かのためになるのか?

ヨガでは、「利己的ではなく、利他的に生きなさい。」と言う教えがとても重要。

自分のために生きようとすればするほど、失敗した時やチャレンジが思うようにいかなかった時に、苦しみます

利他的

利己的の対義語。自分以外の者や、相手にとって、利益となる事柄を重んじる態度

Weblio

つまり、誰かのために生きる。誰かに奉仕するということですね。

自分ひとりのために何かをチャレンジして成功を収めたとしても、誰も喜んでくれなかったら寂しいです

誰かのために生きて、誰かが喜んでくれる姿や幸せになっている姿を見ると、「やってよかったな」と感じたことはありませんか?

逆に、誰かのために行うチャレンジは想像した結果が得られなかったとしてもそこまで落ち込むこともありません。例え、他者がこちらに何かしらの期待をしていたとしてもそれに全力を尽くしている姿を見せれば「ありがとう」という声をもらえることもあります。たとえ、それに落胆されるようなことがあっても、それは受け取り側の課題なので、こちらがどうにかできる問題ではないことを覚えておいて下さい。

信頼できる人に相談する

大学時代までは、何か悩み事があった時には友達に気軽に相談していましたが、社会人になってからは、誰かに相談することが少なくなったなと思います。

一歩が踏み出せない時は、相談することも◎

ヨガでは、グルと呼ばれる師匠に相談すること、また聖典の学習(スワディヤーヤ)が勧められています。

わたしは、チャレンジすることだけでなく、何か人生で迷うようなことがあればヨガスートラを読むようにしています。もしそれでも消化できないようであれば、信頼をしている夫に相談します。(ただし、夫は、かなりビジネスマンなので最悪の結果を想定した上での答えを返すことが多いので最近はスートラでほとんど悩みを解消するようにしています 笑 )

ヨガスートラ

迷うことは真剣に生きていること

一度切りの人生なので「やりたいことは全てやる」と言うのがわたしのスタンスです。けれど、しっかり迷うこともあります。

最近一番迷ったのは、今年の8月アーユルヴェーダ講師養成講座を申し込むか否かということでしょうか。2日ほど真剣に迷いました。その理由は金銭的な問題ではあったのですが、「これを受けたら絶対にわたしはもっと良くなるし、わたしが良くなれば家族を含めてもっとたくさんの人のために生きていける」という確信があったこと、「お金は何とかする」と申し込みしました。(結果的に夫が何とかしました 笑)

迷うことは誰にでもあるし、時にそれは苦痛となることもあるかもしれません。だから、迷うことに向き合わない方が楽かもしれません。

けれど、迷うことは真剣に生きていること。

何となく生きて、何となく選択をしているから、何だか満足できない、何だか不調…そちらの方が、わたしにとっては苦痛です。

一人でも多くの人が、充実した2022年を過ごせますように。心から願っています。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。