最新情報はInstgaramをチェック!

Netflixのおすすめオリジナル作品『Amy Schumer; Growing』は女性はもちろん男性にも見てほしいスタンドアップコメディー

今月の生理は、2日目に鈍痛があった程度で、全くもって日常生活を普通に送ることができました。

思春期を迎えたと同時に初潮を迎え、それから閉経するまでの間生理を中心に様々なトラブルに見舞われる女性が少なくないはず。そんな私自身も、妊娠・出産、そしてほぼ毎日のDaily Yoga(aka 毎日ヨガ)のおかげで今ではすっかり悩みが少なくなったものの、周期の乱れや日常生活に支障を来すほどの生理痛、そして排卵やPMSなど様々なトラブルを過去には抱えていました。

先日、Netflixで見た『Amy Schumer Growing (邦題:エイミー・シューマーの成長してますが何か?)』では、Amyが女性の多くが抱えている悩みについて赤裸々に面白おかしく、そして堂々と語っていたことに思わず共感せざる終えませんでした。

Netflixのおすすめはオリジナル作品

Netflixとは

Netflix(ネットフリックス)は、世界190か国、1億人以上の会員数を誇る、世界トップクラスの動画配信サービス。日本でも2015年よりサービスが開始されました。

使い方に合わせて3つの月額料金が選べますがどのプランでも全作品を見ることができます。私は、一番安いベーシックプランを選んでいますが、家族で同じ時間帯に別の端末(テレビ・スマホ・タブレットなど)で視聴するというのであれば、月会費はかかれど、上のスタンダードやプレミアムプログラムの加入がおすすめです。また、画質もプランによって変わります。それでも、ベーシックだからと言って、画質がものすごく悪くて見えづらいというわけではありません。

現在、Netflixでは30日間無料視聴キャンペーンを実施しています。

Netflixはオリジナル作品が面白い

Netflixが最も力を入れているのが、オリジナル作品。

Netflixオリジナル映画とは、テレビ・映画・スタンドアップコメディなどの作品コンテンツを世界各国にストリーミング配信するアメリカ合衆国の企業Netflixが提供する独占的配信コンテンツのうち、Netflixが映画であると定義したコンテンツの総称。Netflixが単独で製作発注した作品のみならず、独占配信権を獲得した外部製作作品なども含まれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本では、お笑い芸人の又吉直樹の処女作で芥川賞も受賞した小説『火花』の映画化もNetflixで独占配信されました。その他、アメリカのシットコム『Full House (邦題:フルハウス)』の続編『Fuller House (邦題:フラーハウス)』などもNetflixで独占配信されたのは日本でも話題となりました。

Netflixオリジナルのおすすめ作品『Amy Schumer; Growing』

私のおすすめの作品の一つが、冒頭でもお話した『Amy Schumer; Growing (邦題:エイミー・シューマーの成長してますが何か?)』です。

Amy Schumerって誰?

アメリカのコメディアンで女優のAmy Schumer(エイミー・シューマー)。生粋のニューヨーカーで、しかもお金持ちが集まるアッパーイーストサイド出身。今年で38歳になるエイミーは昨年、兼ねてから交際していた一般人(職業はシェフ)のクリス・フィッシャーさんと2018年にご結婚されました。そして、現在は第一子を妊娠中。『Amy Schumer; Growing』では5ヶ月の大きなお腹を抱えながら1時間喋り続けています。

妊娠初期の昨年10月には、アメリカのブレット・カバノーの連邦最高裁判事就任に反対する抗議集会に参加したことで、警察に連行され、拘留されたりと一見彼女のことを何も知らないとお騒がせセレブリティーなのかなと思ってしまいますが、飾らないキャラクター、そして芯の強い女性として、アメリカでは男女問わずとても支持を集めているセレブリティーなのだということが、この『Amy Schumer; Growing』を鑑賞してよく分かります。

出典: エミリー・ラタコウスキーが逮捕、カバノー氏抗議デモに参加

作品のおおまかなあらすじと感想

おおまかなあらすじと言ってもスタンドアップコメディ−なので、Amyが喋りたいことを面白おかしくそしてリアルに語っているだけの1時間です。

した通り妊娠5ヶ月のお腹を抱えながら、しかもつわりで入退院を繰り返したりと決して体調万全ではないのにも関わらず、果敢にスタンドアップコメディーを遂行するAmyはさすがプロだなと関心。

29歳で私が妊娠をしていた際も、決して体調が万全ではない日々がほとんどな10ヶ月間でした。5ヶ月目の時なんて、もう寝るか食べるか(食べても戻していたけれど)しか、していませんでした。しかも、食べていたものと言えば栄養のかけらも無いす素麺…

『Amy Schumer; Growing』の感想とおすすめのポイント

妊婦の辛さを語る

via GIPHY

Amy自身は自分と同じ時期に妊娠をしているメーガン・マークルと自分を比較して、7センチのヒールを履いて、ファンシーなアウトフィットを着て公務に出れるのが、妊婦の普通だと思わないで欲しいと訴えています。もちろんメーガン自身も、壮絶な妊娠生活を送っている可能性だってあるかもしれませんが、それでも、いかに妊娠(人が自分のお腹の中で、子どもを育てること)が大変かということを話していることに、私個人的にはブラボー!としか言いようがありません。

私もそうでした。私の周りの友人も言いました。「こんなに大変だと思わなかった。」妊娠生活って本当に大変。もちろん順調な人もたくさんいて、普通に外出できる人もいる。しかも、第二子や第三子となれば、つわりがあったって、関係なしに子育てと平行しなければなりません。(しかも、妊娠生活以上に更に大変なのが子育て…)

別に、何か変なものを食べたわけでもないのに、気持ち悪い。何も食べていないのに、何かを勝手に出そうとする。完全に自分の意思とは関係なしに、身体が働きます。

食べ物や飲み物、生活行動パターンも全て制限がかかります。(もちろん人によって解釈は異なるのでしょうが)もちろん、自分の意思で(たまたまの人もいるのかもしれませんが)妊娠したのですが、それでもこんなに大変なんだ。というのが、妊娠生活です。

女の子の日の煩わしさ

via GIPHY

思春期に子どもが大人の階段を登る。初潮が来たら赤飯を。なんて大人たちがからかうように話していたことについて最近まで、何がそんなにめでたいのかさっぱり分かりませんでした。

それでも私はきっとマシな方なんだろうなというのが、生理痛というもう本当に死ぬほどの痛みに苦しめられたのは21歳から28歳までのたった7年間だけ。7年というとなんだか長いようにも聞こえますが、世の中にはもっと長い期間苦しんでいる人がいます。

今母親になって、月経は妊娠するための大切な過程であって私にとってはとても大切なものなんだということを実感しています。それでも、生理痛がなかった高校生の頃から、「本当面倒。」と思っていました。当時は、PMSなんて言葉も聞いたことなかったので意識をしていませんでしたが、とにかくパッドやらなんやらを気にするその数日間が本当に苦痛でした。たった数日間でも…

Amy自身も作品の中で話していますが、最近は技術が進歩して経血カップ(ディバカップ)やTHINX(この2つについては後日レポートします!)など、生理がより快適にそしてエコに過ごせるようになったけれど、エコでも何でもないパッドなどの使い勝手の悪さと言ったらということも話していたことにも「私だけじゃなかったんだ〜」と思わず、うんうん!とうなずける内容ばかり。

フェミニストなコメディアン

via GIPHY

作品内では、2018年10月に逮捕されたことについても触れています。

「妊娠しているのに、そんなことするなんて」と一部からは批判されたことも話していますが、子どもがいるからこそ女性として戦う必要があると思ったと話すAmyは本当にかっこいいなと思います。

下品なネタを話していると感じる人も中にはいるものかもしれませんが、私はAmyは女性目線、フェミニスト的目線のネタを世の中にわかりやすく話してくれている人と思っています。

男性と女性は違うのは当たり前。だからこそ理解が必要だと思います。

男性が大変、女性も平等に大変。世の中、男女の平等や不平等について話すこともありますが、全く違う生き物なのだから違うのは当たり前であって、平等なこともあり不平等なこともあります。そういった平等や不平等という意識や固定概念も除くためには、お互いを理解することも一つの手立てになると私は思っています。

男が見ている社会と女が見ている社会がいかに違うかというのを鮮やかに話すAmy Schumerはこれからの世の中には絶対に必要な女性象の一人なのだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です