【ランニング初心者は参考にしてみて!】わたしがランニングの練習を持続可能にするために心がけていること

ランニングをしている時、「わたし風になっている!」とジブリみたいなことをたまに考えることがあります。

2キロ走ることがやっとだったわたしが、今年に入ってほぼ毎日ランニングを続けているのは、この自然と一体化する感覚がなんとも言えない高揚感を与えてくれるから。

野外ランなので天候によって中止したり、体調によってはランニングではなくパワーウォーキングに変えることもありますが、今は走る(時に速歩きする)ことは、1日をエネルギッシュに過ごすための原動力とも言えるのかなと思います。

今回は、ランニングの練習を持続可能にするために心がけていることについて考えてみました。

ランニングシューズを履くまでのモチベーションが得られないランニング未経験の人、何らかの理由でランニングに挫折してしまった人、長年走り続けていてフレッシュなモチベーションを失ってしまっているベテラランナーの方、またランニングに限らず運動が続かないと悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

この記事はこんな人におすすめ
・ランニングするモチベーションが持てない人
・何事も続かない人
・楽しく運動を続けたい人

わたしがランニングの練習を持続可能にするためのモチベーション

Photo by Nathalie Désirée Mottet on Unsplash

自分のために走る

なんで走るの?」とよく聞かれるのですが、シンプルに「自分のために走りたいから」と答えます。

もちろん「大会に出る」と言った目標がある方であれば話は別になるかもしれませんが、わたしにとっては走ることはあくまでも自分のため。

自分の健康のためだったり、体を絞るためだったり、マインドフルネスの一環だったり…

自分はなぜ走るのか?

この質問の答えを知っているのは自分だけではないでしょうか。

だから、逆を言えば、自分のために走る理由が見つからない(もしくは、走らない理由を探している)のであれば、それは自分のためにならないことなのかもしれません。ランニングであっても、ヨガであっても、その他の運動が自分のためになるという明確な理由がないのであれば、無理をしてまで続ける必要はないのかなと思います。

自分が続けやすい練習を続ける

自分のために走る理由が見つかったら、続けやすい練習方法を見つけることが大切ではないでしょうか。

自分のスピードで、自分の楽しみ方で、自分の好きな強度で走ってみる。全力で走るのか、イージーペースで走るのか、それともウォーキングに切り替えるのかはすべて自分次第です。

特に、女性は周期によって体そして心のコンディションが変わってきます。

わたしもここ数ヶ月間、「体はOKだけど、気持ちがついていかない」「気持ち的にはもっといきたいけれど、体はきつい」といったことが続いていました。

あくまでも趣味として、あくまでの自分のために走る・運動するであれば、体と心の状態が整っている時は、スピードをあげたり、長めの距離を走る、強度をあげたりする。そして、どちらかがNGを出しているのであれば、体を心の声を素直に聞くのが練習を続けるためには重要だと思います。

朝の練習をする

1日を最高のカタチでスタートさせるのにモーニングランはとてもおすすめ。

以前は、早くて9時、大体10時くらいから走りはじめていましたが、その時間帯はどうしても「暑くてシンドイ…」であったり、「人がいる」「車の音が聞こえる」など外的刺激が多かったので楽しく走れないどころか、苦痛でした(笑)

モーニングランに切り替えてからは、そうした外的刺激がほぼ皆無

まだみんなが寝ている時間帯に走るのはとにかく静かで心地の良い時間です。木々の音だったり、虫の音色や、鶏の鳴き声など動植物の音にはかなり癒やされます。

また、朝一番でいきなり達成感を得られて、集中力も高まるので、生産性の高い1日を過ごせることが多くなりました。

目標を設定する

〇〇しなければならない」と考えるようになれば、自分にプレッシャーがかかってモチベーションが失われる可能性もありますが、目標を設定しないのもモチベーション低下につながります。。

本当に小さなことからでも十分なので、まずは達成しやすい目標を設定してみていかがでしょうか。

30日間連続で1キロ走る」「1週間で合計5キロ走る」など今の自分のレベルや体のコンディションに合った目標を設定して、「自分でもできる」という自己肯定感を高めると、「もっとやりたい!」とモチベーションにつながってくるかもしれません。

ランニング後の爽快感をメモして見返す

わたしは、モチベーションが低いと感じる時はランニング後の爽快感を思い出すようにしています。

特にランニングの場合は、”ランナーズ・ハイ”と呼ばれる状態になり、独特の高揚感で簡単かつ楽に走れるようになり、走ったあとも高揚感が持続すると言われています。

こうした感覚をメモするなり、ジャーナリングするなり、また動画に残しておくと、モチベーションが下がった時に役立つんです。

楽しむことが何よりも大切

Photo by Greg Rosenke on Unsplash

ランニングだけではなく、どんなことでも、続けていくことは楽しいことばかりではありません。

どうしても辛くなったり、モチベーションがわかなくなったら、一番最初の「何で走るの?」という原点に立ち返ってみてはいかがでしょうか。

大体の方が「自分のため」ということを思い出すのではないかなと思います。

続けてみて「自分のためになっていない」と思うのであれば、そこで練習を一旦ストップしてみてもいいと思いますし、選択は自由なのでまたやりたくなったらいつでもはじめれば良いだけです。

生産性を重視する現代社会を生きていると、自分の心と体を無視することに慣れ親しんでしまっている人も少なくありません。

従わなくてはいけないルールや周りの視線が気になることもありますが、ランニングに関しても他の運動に関しても、自分を自由に解放するための方法の一つでもあるのです。自分で自分を縛り付けないで気楽にできたらランニングの練習が持続可能になるかもしれませんね。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。