人生がときめく早起きの魔法。1時間早く起きることが楽しくなった秘訣

「人生」なんて言ったら大げさと思われるかもしれませんが、毎朝1時間早く起きるようになって3ヶ月が経ちました。3ヶ月前に参加した全米ヨガアライアンスYTT200合宿で10日間5時半起きを強いられる生活をしていたことがきっかけで身についたこの習慣。たった3ヶ月ですが、身体そして心に様々な変化が現れました。

朝1時間早く起きることは思った以上に楽なことだった。

次の日の朝が楽しみになることを考えながら寝よう

「あと5分…いや、あと10分…」

これが3ヶ月以上前の私。娘が寝ているんだから尚更、もっとベットの中にいたい。もっともっと寝ていたい。毎朝そんな気持ちと格闘しながらベットから起き上がっていました。

それが今となっては、前の晩には次の日の朝起きることが楽しみすぎるまでになってしまいました。

「旅行に行く」、「デートをする」、「とっておきのパンケーキを作って食べる」…ヨガに限らず、早起きすることが楽しみになることを朝のイベントに付け加えるだけで、朝1時間早く起きることは自分が考えている以上に楽なことだということに気づくかもしれません。

私にとっては「朝ヨガ」をすること、そして週2回「2kmのジョギング」をすることが私の朝の楽しみです。

「朝ヨガ」は誰でもできる

朝起き抜けに身体を動かすことは、とてももどかしさを感じます。起きたばかりの身体はまだ硬く中々言うことを聞いてくれません。

それでも、私が朝ヨガをするのが楽しみなのは、自分の身体が徐々に温まって動けるようになってくる変化をとても感じやすいから。身体と一緒に心や頭も冴えてきます。

私が朝ヨガにしているメニューは、「太陽礼拝A」「太陽礼拝B」、(ジョギング)「月礼拝」。太陽礼拝AとBで身体をウォームアップ、ジョギングの日は2kmゆっくり走った後、月礼拝で身体をクールダウンする流れ。時間がある時や、「もう少しやりたい!」という気持ちが強い時、逆に生理などを含む変化に伴う身体の声にも耳を傾けるようにします。

朝ヨガは、家でも外でもできます。ヨガマットがあれば誰でもできます。私は大理石の床の上でやる時も多々あります。特別何か必要なわけでもないので、自分が動けるスペースさえあれば誰でもできるので、他のエクササイズに比べたら断然楽にできると私は思っています。

朝ヨガにおすすめなのが、『Daily Yoga(毎日ヨガ)』というヨガアプリ。太陽礼拝AとBを3セットできるプログラムがあります。ヨガアプリの良いところは、スマホ起動すればすぐにできること。わざわざPCを開いたり、DVDをセットする必要もありません。

早起きは三文の得。朝1時間早く起きるようになって変わった私の身体と心

規則正しい生活ルーティンになった

朝1時間早く起きているので、夜9時過ぎになると自然と眠くなります。

以前は、娘が寝てからNetflixを見たり、締切間際の原稿を仕上げたり、だらだらと夜の時間を過ごしていたことが多かったのですが、運動もしているので身体が「休んで下さい」と司令を出すようになりました(笑)

早寝すれば当然のことながら早起きも身体的に辛くはありません。運動もしっかり取り入れているので、睡眠の質も上がったと実感しています。

運動習慣がしっかりしてきた

日中や夜は家事や育児に追われ、運動は後回しになりがちだった頃に比べると、早起き習慣は朝の時間にしっかり運動の時間を確保できるのでとても楽に運動ができます。

得に、娘が幼稚園が休みの日は娘と一緒の時間に起きてしまったら「朝から晩まで運動ができない。きぃーーーーー!」なんてこともありました。その点、早く起きて自分のために集中できる1時間があれば休みの日の育児に対する熱も変わります(笑)

生理トラブルが少なくなった

早起きをするようになって1ヶ月がたった時、生理が1週間遅れました。出産をしてから毎月28日周期きっかりに来ていたので、「運動をしすぎた?」と少し心配にはなりましたが、1日目と2日目に私を毎月襲う下腹部痛が全くなくただ経血しているだけという感動と恐ろしさの間の気持ちを今でも忘れられません。

早起き習慣が身について3回目の生理が来た現在は周期は戻り、生理痛もほとんどありません。未だにPMSに数日間振り回されることもありますが、このままPMSのコントロールも自分でできるようになれればいいなと目論んでいます。

筋肉痛に負けなくなった

筋肉痛になった次の日は(部位にもよりますが)とにかく眠い、だるい、やる気が出ないということが多かった以前の私。

YTT200の合宿で経験した筋肉痛に比べたら屁の河童ということもありますが、最近新しいワークアウトメニューで付け加えたBarreで毎日筋肉痛になっても眠い、だるい、やる気が出ないということはなくなりました。その代わり、夜はすぐに休みたくなりますが(笑)

家事も仕事も捗るようになった

朝起きぬけで朝ごはんの準備を始めて、洗濯、掃除、幼稚園への見送りをしていた頃に比べると、朝1時間余裕を持って起きているのでボーッとすることもセカセカすることもなくなりました。

むしろ家事に対しても仕事に対してもエネルギッシュに向き合えるようになり、一層捗るようになったと感じています。

イライラしずらくなった

「しずらくなった」というだけで、全くしないわけではありませんが…(笑)イライラしたり、怒ったりすることは以前に比べて少なくなったと思います。夫にも言われるくらいなので、結構この成果には自信があります。その他にも、悲しくて落ち込んだりしても立ち直りが早くもなりました。

以前ならば、負の感情に自分や周りを巻き込んでマイナスな連鎖を起こすこともしばしば。立ち直るまでに数日を要することも。心と身体は繋がっているというのは本当のことで、身体が元気だと心もポジティブになるんですね。

人生がときめく早起きの魔法。まずはいつもより15分早く起きてみては。

朝日を見ながらのコーヒーは格別。自分へのご褒美もお忘れなく

1時間というとハードルが高く感じてしまいます。それであれば、まずは15分早く起きる習慣から始めてみてはいかがでしょうか。1時間に比べたら、ぐんとハードルが下がったように感じます。

15分早く起きるために自分を喜ばせてあげる何か「特別」なことを見つけて下さい。

ヨガでもいいし、英単語を覚える、読書をする、自分が楽しいこと喜べることは続きます。きっと、続けていく内にだんだんと15分が30分に、30分が45分に、そして数カ月後(もしくは数週間後)には1時間早く起きられるようになっているかもしれません。

朝早く起きて何かに取り組むことは、将来の自分への投資にも成りえます。自分の人生をよりときめかせるためにも、皆さんにとって参考になれば嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。3歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200(Registry ID: 301558)を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。