心のゆとりを持つための『ひとり時間』を持つ*ヒント*わたしも家族もハッピーになる #わたしのプレ更年期日記

プレ更年期世代と言えば、仕事家事子育てを含めて毎日大忙し。そして介護などの話しもちらほら出てくるちょっと手前でしょうか。そこから派生するさまざまな役割に、多忙を極める人も多く、つい自分のことは後回しになってしまっている方も多いかもしれません。

「どんなに忙しい中にあっても、心のゆとりを持ちたい。」

「イライラせずに家族に接したい。」

「いつもご機嫌な自分でいたい…」

誰だってそう思いますよね?で、ぜひ今日から取り入れるのをおすすめするのが『ひとり時間』

何にも縛られずに、素のままの自分に戻る時間。ほっと一息つけるわたしだけの「ひとり時間」は、気分転換や思考の切り替え、リフレッシュするための時間です。

今回は、いつも忙しいあなたのために、あなただけの「ひとり時間」をつくるヒントについてお話します。

この記事はこんな人におすすめ
・プレ更年期世代の人
・ひとり時間を作りたい人
・家事や育児に追われている人
・ひとり時間を持つことに罪悪感を持っている人

『ひとり時間』を持つことに罪悪感がある?

Photo by Sarah Ardin on Unsplash

特に日本のママから聞くのが「自分の時間を持つことに罪悪感を感じる」ということ。

これはわたしの個人的な意見なのですが、そう感じるのは”周囲の目が気になっている”ということが大きいのかな思っています。それは自分の親や旦那さんの親からのプレッシャーかもしれませんし、ママ友の影響かもしれません。

日本人は真面目なので、「〇〇をしなくてはいけない」というマストに縛られている人は多いように感じます。

「親がこう言ったから…」「〇〇ちゃんのママはこんなことをしているのにわたしはできていない」などなど、他人に言われたことや、他人と比べている方はなんだかんだ多いですよね。

色々な意見がありますが、わたしは他人と比べることは決して悪いことではないと思っています。自分の可能性を広げてくれたり、成長につながることだってあるのだから。

ただ、決めるのはいつも自分だということに責任を持つことができればの話。

わたしも専業主婦だった姑からは、掃除ができていないなど間接的に言われること子どもを生んだ直後よくありました笑 決して嫌味な感じでは言われていませんが、初めての育児で、しかも海外…もともと家事が得意なタイプではないわたしにとっては、「休む時間を削ってまで掃除をしなくてはいけないのか?」ということに疑問を持ち、無視しました笑

ひとり時間を持つことは、わがままでも自分勝手でもありません。それは、わたし自身が子どもを生んでから5年間、ひとり時間を持つことで平穏な暮らしを保つことができてきたから言えること。

限られた時間を多少はやりくりする必要はありますが、忙しくても「ひとり時間」は作れます。そうして自分がご機嫌でいられたら、家族も周囲の人たちも自然とハッピーになれるはず。

わたしの『ひとり時間』を作るために工夫していること

”すること・しないこと”を分けよう

わたしが『ひとり時間』を作るために工夫していることは「すること・しないこと」をハッキリ分けること。

ポイントは「それをすることで”わたしも家族も”幸せなの?」ということ。これを更に細かく言うと、”わたしも”というポイントを忘れないようにしています。多くの人は、”わたし”を犠牲にしていること、”わたし”を置き去りにしていることが多いように思えます。

前述したように「休むことを断念してまで、部屋の隅っこまでホコリ一つなしに暮らすことは果たして幸せなのか…」と問うてみると、もしかしたら家族は幸せかもしれませんが、わたしは睡眠時間もロクにとれていないのでイライラしてしまいます(笑)そして、わたしの夫は細かいところまで見てくれる人ではないので、おそらく部屋の片隅に多少ホコリがたまっていても、気づきません(笑)

ここからは、わたしが決めている”すること・しないこと”をご紹介していきます。もちろん人によって、生活の譲れないところなどは違うとは思いますが、少しでも参考になれば嬉しいです。

わたしが『ひとり時間』を作るために”する”こと

朝型になる

もともと朝型人間なわたしですが、ひとり時間を意識的に作るようにしてからは、「やっぱり朝型の方が良い」と思うようになりました。なぜなら、朝時間は、”家族が起きてくるまで”、”家を出るまで”というように、タイムリミットがはっきりしているから。

夜家族が寝た後、家事が終わった後に、ようやくひとり時間を持つというのだと、制限なく自分のやりたいことをやってしまうというのは、わたしが産後慣れない家事と育児の両立でやりがちだったこと。すると睡眠時間が削られてしまうと言う流れに…結果、ひとり時間があってもイライラしてしまいがちでした。

ただし、朝時間を作るために睡眠時間は削らないことも大切。逆算して少しでも早く寝ることを心がけるのがおすすめです。

ひとり時間をスケジュールに入れる

わたしは、Googleカレンダーで自分のスケジュールを管理しています。Googleカレンダーの良いところは、PCとiPhoneの両方で見れることができるところ。仕事や勉強、そして家事の時間、そしてひとり時間の予定も全て入れて、アラーム設定もしています。

Googleカレンダーは、デイリー手帳のように1日のスケジュールを数分単位で設定できるのでかなりおすすめポイント。

もし紙の手帳派の方で「デイリー手帳はちょっと分厚いから…」というのであれば、おすすめは”週間バーチカル手帳”。バーチカル手帳を使うと、「自分は時間をどのように使っているのか」などを可視化できます。時間の家計簿のようなものですね。

移動時間や待ち時間、ぼんやり無為に過ごしている時間はどのくらいあるかなど、まずは1週間試しに記録してみて下さい。起床から家を出るまで、帰宅から就寝まで、どのようにすごしているか。そうして時間の使い方を見直すことができるかもしれません。

2022年 1月始まり 手帳 ロディア

スキマ時間を有効活用する

自分の1日の流れを把握すると、ちょっとしたスキマ時間が見つかったりします。

スキマ時間が見つかったならばそれを有効活用しない手はありません。

スマホ画面をスクロールして待つのか、ほんの数分でも本を読んだりして時間を使うのか。ちょっとしたすきま時間の使い方で、1日がかなり豊かになります。

付箋を使ってやりたいことをリスト化する

いざスキマ時間がちょっとできたけれど「何をすればいいのかしら…?」と迷っている間に時間がすぎるのを防ぐためにスキマ時間にできることを、リスト化しておくのはおすすめ。

わたしが、やっているのは付箋でやりたいことをリスト化する方法。仕事のTo doリストを付箋に書いてPCに貼り付けるという方も多いと思いますが、その要領で付箋に”ちょっとしたやりたいこと”を付箋に書いて、冷蔵庫に貼り付けておきます。

かわいい付箋なら、冷蔵庫も華やかになるのでおすすめです!

SPICE OF LIFE(スパイス) 付箋

持ち物の少ないシンプルな人になる

着ていく服に迷う、持っていく物が見つからない、掃除をするにも邪魔なものが多い。モノが多いと、時間を奪うことにつながるなとここ数年思ってきました。

持ち物はなるべくシンプルに。本格的なミニマリストになるには、かなりハードルも高いのですが、自分の身の回りの持ち物を見てみて、上記のように時間を奪っているように感じるモノは、おそらく自分にとって必要のないモノなのではないかなと思います。

持ち物が少なくなると、身軽になって日常の動作がスムーズになっていくのを感じかもしれません!迷いや煩わしさがなくなり、時間にゆとりができる。そして、その分できた時間はあなたの自由な時間になるというわけです。

わたしが『ひとり時間』を作るために”しない”こと

やならくても”死なない”家事はやらない

前述した通り、わたし自身を置き去りにするような家事は基本的にしません。なので、洗濯機を回すのをやめる日もありますし、そうじをしない日もあります。

心のゆとりがないな」と感じている時は特に要注意しています。

心ここにあらずの状態で取り組んでも、結果として良いものは生まれないのではないでしょうか。

それよりも、心のゆとりを取り戻すためにできることを考えることの方が最優先。

最低限生きていくために必要なことはやるにしても、「今日絶対にやらないと死ぬかもしれない」ということってそんなに多くないのかなと思います。

完璧でなくても、健やかで幸せでいることが何よりも大切。

できる時にやって、できない時はできないと認められたらかなり楽になるはずです。

スマホをいじらない

ひとり時間を確保するために最もわたしが大変だと思いながら、これができたらかなりひとり時間作りの名人になるのではかろうかと思うのが、スマホをいじならいということ。

わたしの場合は、スマホは仕事でかなり手に取る回数が多いため、自分や家族といる時間はなるべく手に取るのを最小限に抑えるように努力中です。

特に、朝時間はスマホを一切触らないようにしてからかなりひとり時間が有意義な時間になりました。朝は5時に起きて7時までの2時間の間は、自分の時間としているのですがこの間は一切スマホを手に取りません。朝は内観の時間に適しているとアーユルヴェーダでは言われているので、なるべく外界との接点を切るようにしています。朝起きてすぐにスマホをチェックシていた頃に比べると、ヨガ、瞑想、ランニングの練習にもかなり集中できるようになりました!

朝時間にひとり時間を作っている人には朝のデジタルデトックスおすすめですよ!

▼デジタルデトックスならコチラの記事もおすすめ

プレ更年期世代がひとり時間を持つことの重要性

家事に育児に、仕事に、そして介護、そして体も心も暴れだすプレ更年期世代だからこそ、『ひとり時間』を持つことで、自分を労ることができるのではないでしょうか。

「更に忙しくなるから、もう勘弁して…」という方も、一度でいいので何もしない時間を作ってみたり、リフレッシュする時間を設けてみて下さい。

忙しくても心のゆとりをもつには、時間に追われるのではなく、時間を使いこなすことだとわたしは考えています。少しの工夫や心がけで、『ひとり時間』は作れるはず!

ご紹介したヒントを参考に、あなたも心にゆとりを取り戻せたら嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。