ロウウェスト習慣を身につける方法

ゴミを出さない習慣を作ること、そしてそれを継続することに関して、たくさんの人が進行中ではないでしょうか。そして、より持続可能な生活のための最も重要なステップの1つは、定期的に自分の選択を見直すことができることです。使い捨てのプラスチックを避けるといった小さなことから、裏庭に堆肥の山を築くといった大きなことまで、大小関わらず、全ての決断が違いを生みます。

ゴミを減らすだけでなく、今あるものを再利用したり、中古品を買ったり、水やエネルギーの使用量に気を配るなど、あらゆる角度からゴミを出さないライフスタイルを考えることが大切。

今回はローウェイストを実践するためのヒントについてお話します。

公共交通機関を利用

都会暮らしの最大のメリットのひとつは、代替となる交通手段が多いことです。お店やレストラン、職場へは、可能なら徒歩か自転車で。天気が悪いときは、バスや電車を利用しましょう。

シンガポールに住みはじめて、もう10年以上になりますが「都会では車は必要ないな」と日々実感しています。最近では、カーシェアサービスなども流行っていて、その考えは確かなものだと思っています。

バルクショップで買い物

都市に近ければ近いほど、バルクショップなど、ローウェスト/ ゼロウェストの店がある可能性が高く、ヘアケアやボディケア製品、木製で再利用可能な道具、掃除用品、ティッシュ、コーヒーフィルターなど、必需品を購入することが可能です。

最近、シンガポールではスーパーマーケットの「ゼロ・ウェイスト」コーナーも増え始めてきました。、空き瓶を持参すれば、乾燥豆、米、ナッツ、コーヒーなどの食材もゴミを出さずに手に入れることができるようになってきました。

マイ〇〇

定番ではありますが、再利用可能なアイテムがある場合は、できる限りをそれを選択します。カップだけでなく、コーヒーカップ、ストロー、布ナプキン、カトラリー、食料品用のトートバッグに投資することも検討してみてください。

セカンドハンドアイテム

わたしが好きなのは、古本屋です。誰かの思い入れがある本をわたしが受け継ぐということにとても魅力を感じるので、ゴミを減らす以前に古本は昔から大好きものの一つです。その他にも、洋服などもセカンドハンドショップのものはキレイに保管されているものが多く新品のようなものもたくさんあります。単純に人とかぶらないですし、自分だけのオシャレを楽しむこともできるのでおすすめです。

キッチンの主食は自分で作る

ピクルス、サラダドレッシング、ヨーグルト、ベジタブルストックやチキンストック、パン、非乳製品、ブロッコリースプラウトやマイクログリーン、トルティーヤ、パスタなど、自分で簡単に作れる食材があります。毎週何時間も台所に立つのは難しいかも知れませんが、もし自分のスケジュールに合っていて興味があるのなら、できる限り作ってみましょう。新鮮な味を楽しみ、ゴミを減らし、新しい趣味を見つけることができるかもしれません。

生ゴミを減らす

生ゴミを出さないようにするのは、ちょっとの努力で簡単にできます。冷蔵庫の中で、新しい食材を入れる場所と、すぐに使える食材を入れる場所を決めておくと、古い食材を見落としたり、無駄にしたりすることがなくなります。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住10年 文筆家/ヨガ講師/アーユルヴェーダアドバイザー  House of Emmaでは、毎日の暮らしの中でできるヨガとアーユルヴェーダの智慧をベースにした食事、美容、セルフケア、季節ごとの過ごし方などライフスタイルの提案をしています。