紙の本・電子書籍・オーディオブック…読書ツールも多種多様!あなたに合った本をよむ方法はコレ! #ブッククラブ

読書の秋を盛り上げるための『読書』をテーマにした3回目は、本のよみかたについて。

ほんの少し前までは紙の本が主流でしたが、電子書籍を筆頭に、今でも様々な読書方法が生まれています。

本好きの方によっては「本はやっぱり紙の本だ!」と言う方もいると思います。わたしも、やはり紙の本は大好きですが、それでも色々なツールを試している内に、それぞれの良さに気づくようになりました。

「読書が好きではない」「本を買っただけで満足して読まない」なんて方は、もしかしたら、読書の方法が合っていないのかもしれません。

この記事はこんな人におすすめ
・読書が好きではない人
・本を買っただけで満足して読まない人
・たくさんの本を読みたい人
・本を読むことを習慣化したい人

紙の本だけではない!本を読むツール

Photo by Lucas Benvenuto on Unsplash

少し前までは「本を読む」と言えば、紙の本が一般的でした。

それが今では、iPadやiPhoneを利用して電子化された書籍が読めたり、プロのナレーターや俳優さんが読んでくれるオーディオブックなるものも人気となっています。

また、忙しい人のために、本の概要をうまくまとめてくれたYou Tubeチャンネルなんかも人気。

本を読む方法というのも、時代の変化に伴って、発展しているということではないでしょうか。

あなたに合った読書ツールはコレ!それぞれのメリット・デメリットも考察

Photo by Susan Q Yin on Unsplash

紙の本

メリット・読みやすい
・集中して読めるので理解力が深まる
・何度も読む機会が持てる
デメリット・物が増える
・他のツールに比べて持ち運びに不便

紙の本は、なんと言っても読みやすいのが魅力。(もちろん年齢を重ねることでメガネが必要になったといったこともあるかもしれませんが)

紙の本は”わざわざ読む”という気持ちが必要になります。もう少し噛み砕いて言うと、本を読むための時間をとり、落ち着いた場所で座って読むことが必要になります。結果、物理的に集中せざる負えない環境の中で読むことができるので、本の中身を理解したり、どっぷりと内容にハマれるように。

また、”自分の本”としての所有物となるため、何度も読む機会が与えられるのも魅力ではないでしょうか。

一方で、紙の本は後述する読書ツールと比べると、物が増えたり、また”持ち運ぶ”ことが必要になります。

おすすめの人・本を読むのが好きな人
・本を読むのが苦手な人
・何度も同じ本を読みたい人

紙の本は、本を読むのが好きな人はもちろんのこと、苦手な人にもおすすめ。

なぜなら、目に見える物体として本あれば「読まないと!」という気持ちになるから。とは言え、その内容が面白くないと本を読む人のが苦手な人は、結局読まなくなってしまう可能性もあるため、読む本は吟味することが大切だと思います。

また、本を読むのが苦手な人は、紙の本は図書館で借りるのもおすすめ。返却期限までに読むといった目標もあるため、読むことが習慣化になりやすいです。

図書館で借りて気に入った本や、一度で理解できず「もっとじっくり読みたい」という本に出会ったら、購入するのが◎。

電子書籍

メリット・読み放題プランあり
・視力に応じて文字のフォントや大きさを変更できる
・マーカーや文字を書き込みでき、消せる
・紙の本に比べて安価
・物が増えない
・いつでもどこでも買える
・持ち運び便利
デメリット・アプリをダウンロードする必要がある
・目に悪い
・売却や貸し借りができない
・電池の持ちが悪くなる
・サービスが終了すると読めなくなる
・読む本があることを忘れやすい

電子書籍のメリット・デメリットは、本に比べて多くあるなと感じています。

現在は時間がないため利用していませんが、以前は読み放題プランに加入して、月に何冊も本を読んでいたこともあります。本を汚さずに、キレイにメモできたりするのもお気に入りポイントでした。

とは言え、忙しくて読書が続かない方や、また普段からPCやスマホを利用することが多い方は、これ以上デジタル機器に触れる時間を増やすよりも、紙の本もしくは、後述するオーディオブックをおすすめします。

おすすめの人・たくさん本を読みたい人
(ブルーレイカットメガネ使用を推奨!)

電子書籍の魅力はなんと言っても、読み放題プランがあったり、紙の本に比べて安価ということではないでしょうか。読み放題プランに関しては、利用するサービス(Amazon Kindleや楽天Koboなど)によって読める本は異なり限定されますが、それでも月に何冊も読書をする方にとってはお得なサービスではないでしょうか。

ですので、電子書籍で本を読むのがおすすめなのは、たくさん本を読みたい人。とは言え、前述した通り目に負担がかかりやすいので、読む時はブルーレイカットメガネの使用をおすすめします。

また、何度も読みたい本などは、やはり紙の本などを購入することがおすすめです。

わたしは、電子書籍で本を読む時は、”図書館で借りる”といったイメージで本を読んでいます。電子書籍は本の所有権を買うことができるわけではないため、万が一サービスが終了した際には、読めなくなってしまう可能性があるから。

オーディオブック

メリット・再生速度を調整すれば短時間で本が読める
・物が増えない
・目が疲れない・肩が凝らない
デメリット・「ながら聴き」は集中しづらい、内容が頭に入りづらい
・タイトルが少ない
・付箋やマーカーがつけられない
・声優の声質によっては受け付けなくなる

わたしが愛用しているオーディオブックは、体に負担をかけずに読書を楽しめることができる本の読み方ツール。物も増えず、また再生速度を調整することで、自分で目を使って本を読むよりも早いスピードで読書が楽しめます。

ただし、よくあるオーディオブックのキャッチコピー通り「スキマ時間を利用して」や「ながら読書」はおすすめしません

例えば、20分〜30分くらいのスキマ時間であれば良いと思うのですが、5分や10分といったスキマ時間ではどうも読書は進みません。また、家事をしながらなんてのも結局内容が頭に入らずに、大切なところが抜け落ちてしまう可能性大。

ですのでオーディオブックの利用は、20分以上座ってゆっくり聴くことに集中できる環境を整えることがおすすめです。

オーディオブック配信サービス – audiobook.jp

▼更にオーディオブックについて詳しく知りたい方はコチラの記事もチェック!

おすすめの人・時短で読書をしたい人
・目や肩に負担をかけずに読書を楽しみたい人
・座って本を聴く時間を持てる人

オーディオブックは、限られた時間の中で効果的に効率的に読書を楽しみたい人におすすめです。また、デスクワークの肩ですでに目や肩のコリが気になる方にもおすすめ。

前述した通り、ゆっくり聴くことに集中する環境を整えることがおすすめではありますが、例えば通勤時間などにスマホいじりをすることが習慣化している方などは、エアポッドプロのノイズキャンセリング機能を使えば、ガヤガヤした中でも読書に集中でき、また時間を効率的に使うことができるためおすすめです。(下車駅を乗り過ごさないようにご注意下さいね!)

エアポッドプロ

読書系You Tubeチャンネル

メリット・読書時間を短縮できる
・手っ取り早く本の内容を知れる
・疲れていて本を読む気力がない時に気晴らしに見れる
・活字を読む必要がない
・ながら聴きできる
・無料
デメリット・全部の内容が知れない

読書系You Tubeチャンネルは、本の内容が知りたい時や、読もうか迷っている時に参考にしたりします。

本の内容が具体的にどんなものなのか、またYou Tuberさんによっては感想を述べてくれるチャンネルもあるので、他者の価値観にふれることができたりもします。

おすすめの人・ながらでちょっとだけ本の内容を知りたい人
・本を購入しようか迷っている人
・おすすめの本を知りたい人

「読書がしたいけれど何を選べばいいか分からない」という人や、「気になる本があるけれど、どうしよう…」なんて人は、まずはYou Tubeの読書系チャンネルをチェックしてみるのがおすすめです。

全部の内容を知ることはできないのですが、その先を知りたい・興味がないという判断が下せる手助けをしてくれるので、役に立つと思いますよ!

色々な読書ツールを楽しもう!

Photo by Melanie Pongratz on Unsplash

本当に気に入った本は最終的には紙の本で購入することが多いですが、デジタルをうまい感じに活用していくことで、読書の幅を広げることができます。

たくさん本を読みたい方や、また、本を読んで見識や知識を広げたいけれどなかなか読書が進まないという方などの参考になれば嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。