サステイナブルだけどメリットばかりではない。フリーランスでリモートワークをする上で知っておきたいデメリット

子どもがまだ小さいから…待機児童だから…様々な理由で多くの女性が働きたいけど外に働きに出れないというジレンマを抱えています。出産直後の私も、そんな一人でした。

そんな私ですが、ある時ふと「別に会社に行って働く必要はないのでは…」と考え、始めたのがフリーランスライターとしてのリモートワークです。

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リモートワークには会社員とフリーランスがある

会社員としてリモートワークもしていました。

リモートワークには、正社員や契約社員など雇用形態は異なれど会社員としてリモートワークをする方もいれば、私のように会社には属さずにフリーランスとしてリモートワークをするケースもあります。

実は出産後しばらくパートタイム契約で会社に属して勤務していた私。シンガポール現地のIT企業で業務内容もリモートで差し支えない仕事のため、子どもが熱を出した際には、在宅をさせてもらえるなど上司の方は理解をしてくれる環境でした。

会社に属したリモートワークのメリットは、お給料が安定しているということがあります。私の場合は、時給でお給料を頂いていましたが、固定給であれば更に安定していますよね。

会社に属してリモートワークをするには会社からの信頼を得ることが大切。つまり仕事ができるかできないか。「この人はリモートワークでもサボらないでしっかり仕事をできるか」などです。

最終的に私が退職する際、続けやすいようにとリモートワークでのポジションもオファーしていただきましたが、それでも、現在はフリーランスに戻りお仕事を受けています。

フリーランスでリモートワークをするメリット

在宅だから場所を選ばない。フリーだから時間も選ばない。自由な働き方

リモートワークの最大のメリットの一つが、場所を選ばないということ。リモートワークの多くがPCを使った職種が多く、ネット環境が整っていれば、どこでも働くことができます。

そして、フリーランスだから時間も選ばないということも挙げられます。会社のルールにもよりますが、会社に属している場合は基本的に会社の労働時間内での勤務が前提。

子どもがいる方や、諸事情で一般会社員の方々が働いている時間帯に仕事に着手できないという方でもフリーランスであれば自由に選ぶことができます。

ライターの場合の話になりますが、質の良い完成物を納期通りに提出できればクライアントの方には迷惑はかかりません。

案件や求人、一緒に働く人を選べる

会社員の場合は、基本的に会社の指示通りの職務に着手する必要があります。安定したお給料をもらっている以上、自分の興味や関心のあること以外にも。

フリーランスの場合は、案件や求人を自分で引き受けるか引き受けないか判断できるということはメリットです。また、会社内の余計な人間関係などストレスもないのがフリーランスのメリットです。(クライアンで相性が合わないということもありますが…)。余計なストレスはミニマルにすることで、仕事は効率的になります

労働者のエコ意識が高まって地球にとってもサステイナブル

リモートワークは、私たち働き手にとってサステイナブルなだけでなく、地球にとってもサステイナブルだと実感しています。

まずは、電力消費削減。私個人でもそうですが、会社にいるときよりも自宅にいる時のほうが電力消費に敏感になります。我が家の財布から直接、電気代を支払っているのでそうなるのだと思いますが…なので、リモートワークは個人のエコ意識を高めるだけでなく、実際に地球の電力消費を抑える効果があると思っています。

また、ゴミ削減にも効果的。既にエコ意識の高い方は、マイボトルやお弁当を持参しているかもしれませんが、残念ながら必ずしもそんな方ばかりではないのではないでしょうか。業務に追われて忙しいという人は、ランチはたまた朝ごはんをテイクアウトするという方も少なく無いはず。自宅やカフェなどで仕事をすることで、不要なゴミを排出する機会は減ります。

フリーランスでリモートワークのデメリット

コミュニケーションが取りづらい。

スカイプに、スラックやチャットワークなどビジネス上で便利な様々なコミュニケーションツールやグループウェアが普及しつつありますが、コミュニケーションのとりやすさは、Face to faceの方が断然しやすいのは確か。

寂しさや孤独を感じることも

「おしゃれなカフェで仕事をしたい」なんて漠然と思っていました。けれど、仕事をする度におしゃれなカフェに行っていてはカフェに行くためだけに働いているようなものにもなりかねません。たまの気晴らしに外で仕事をするこもありますが、基本的に自宅で、好きなお茶を入れて仕事をしています。自宅は世界で一番自分がリラックスできる場所ではありますが、時に寂しいなと感じることも無きにしもあらず。

通勤して働くことで、同僚とランチに行ったりすることもまた外で働くことの楽しさの一つであると思っている私にとっては、いつも一人で働くことは気楽でもあり寂しいことでもあります。

スキルや経験によって仕事の幅も稼ぎも変わる。お給料は不安定

ライターに関して言えばスキルや経験、また資格の有無で請け負える仕事の幅も変われば、報酬も変わります。(クライアントの方針によっても変わってきますが。)ですので、会社員よりかは安定はしていないのは事実。

TOEICのスコアや翻訳関連の資格を持っていれば、英語関連や翻訳業務の仕事をオファーされることもあります。翻訳などは内容にもよりますが、基本的に報酬は高いことが多いです。

ライター以外にもデザイナーやイラストレーターのWeb系の資格を持っていれば報酬も高いと言われています。

会社員としてのリモートワークをオファーされた私がフリーランスを選んだ理由

余計なストレスがミニマルなフリーランス

安定した会社員よりもフリーランスを選んだのは、語弊があるかもしれませんが子どもとの時間を最優先にしたいから。というのが一番の理由です。

もちろん、世の中には正社員としてフルタイムで通勤しながら働いてるママもいて、どんなママも子どもとの時間は第一優先なのは充分分かっています。

私の場合は、余計なストレスを受けることもある会社に属してそれが子どもとの時間に集中できない要因になることが多かったという経験からフリーランスを選びました。

家庭が守れないなら、いくら安定していても仕事をする意味はない。安定していることが本当に安定しているとは、必ずしも限らないと私は思っています。

マインドフルネス実践でストレス耐性ができた今は、もしかしたらまた違うかもしれませんが。きれいな言い方をすれば、“縛られない働き方”が、私には合っている。そう感じています。

もちろん各家庭の事情にもよるとは思います。日本という国では、まだリモートワークという考え方が広く普及されていないということも挙げられます。

けれど「働きたいけれど難しい。」そんな風に思っている方。世界では、働き方は人それぞれで良いという時代になっています。日本でもそういった働き方に理解を示す人が多くなっていくことを願っています。

そして「フリーランスとしてリモートワークをするという道」という選択肢を含めて自分らしい働き方を見つけられる人が増えていきますように。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住7年のライター/Webクリエイター/ヨギー。2歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行っています。 2019年8月バリ島にて、全米ヨガアライアンス200時間取得予定。