【2022年からはじまる新コンテンツ】今ある生活を180度変える必要はなし!現代を生きるわたしたちが楽しくアーユルヴェーダ×ヨガライフを実践するには?#おうちでできるアーユルヴェーダ毒出し方法

今回は2021年から新しくHouse of Emmaのコンテンツとしてスタートする予定の〈アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ(仮名)〉について話したいと思います。

「アーユルヴェーダやヨガ」と聞いてイメージすることはどんなことでしょうか?

「敷居が高い」「難しそう」「ヴィーガン」「悟り」「何だか分からない」、中には「山ごもり」なんて答えが返ってくるかもしれません。

海外で生まれたヨガやアーユルヴェーダはまだまだ日本人のわたしたちにとっては未知の存在。ヨガは、”エクササイズ”、”ストレッチ”なんてイメージで定着しつつありますが、より大きな視点で噛み砕いていくと、ヨガもアーユルヴェーダも”生き方をガイドしてくれる教え”といったところでしょうか。

と言え、やっぱり海外のものを日本人が取り入れるのはそんなに簡単なことではないと思います。

具体的にどんなライフスタイルを送ればいいの?」「今の生活を崩して180度変える必要があるんでしょ?」とイメージする方もいるかもしれません。また「海外のものをわざわざ取り入れる必要はない」という方も多いかもしれません。

何を隠そう、ヨガ的生活をしたくここ5年ほど追求しながらも私自身がそういった考えを少なからず持っていました。それがアーユルヴェーダの教えを生活に取り入れはじめてから、「ちょっと違うのかもしれない・・・」と思い始めたのです。

今回は、2022年からHouse of Emmaで始まる新しいコンテンツ・今ある暮らしのちょっとプラスするだけのおうちでできる”アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ(仮)”についてお話したいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
・アーユルヴェーダライフに興味のある人
・ヨガっぽい暮らしに興味のある人
・ストレス社会を楽しんで生きる知恵を身に着けたい人

アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ(仮名)って何?

Photo by Katherine Hanlon on Unsplash

アーユルヴェーダとは

ヨガについてはエクササイズとしてご存知の方も多いかもしれません。(本当のところはそれだけではないのですのがここで話はじめると話が更に長くなるので割愛します。)

一方、アーユルヴェーダはまだまだ日本ではあまりよく知られていないのではないでしょうか。

アーユルヴェーダ』は、インド・スリランカで民間療法として生まれた東洋医学の根本となる世界最古の医学。その歴史は5000年にも及ぶと言われています。

「医学」と聞くと「自分には関係ない」と考える方も多いかもしれません。日本では、医学とはお医者さんに任せるものという認識があるからかもしれません。

インドやスリランカでは、アーユルヴェーダ医師と呼ばれるお医者さんがいますが、このアーユルヴェーダは一般人レベルで実践できる医学の知恵…言ってしまえば”セルフケア”です。

病気になる前の段階で、自分で自分をケアするセルフケアとして、インドやスリランカ、また世界中でたくさんの人がプライベートで実践しています。

アーユルヴェーダとヨガの関係

アーユルヴェーダとヨガの関係性を簡潔に言うと「姉妹」となります。母体となるのがヴェーダと呼ばれるインド最古聖典。アーユルヴェーダとヨガはヴェーダの娘で、インド占星術もまた姉妹になります。

アーユルヴェーダとヨガも目指すところは同じ。分かりやすく表現すると”本質的に健やかで幸せな暮らしを送る”というゴールがあり、両者ともそれを違った側面から目指していきます。

ヨガは、より精神的な教え(哲学)が重視されていて、その中にアサナ(ポーズ)の練習が含まれています。これが日本で人気となっているヨガの一つですね。

アーユルヴェーダでは、ヨガの練習や哲学の実践はもちろんのこと、1日の理想的な過ごし方や、四季に合わせた暮らし方、また食事の方法や食べ方、食べものなどより、理論的で実践的な教えが中心となります。

〈アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ(仮)〉が目指すもの

そして、アーユルヴェーダで最も特徴的なのが個々に合った方法を取り入れるということ。

わたしたちは、一人ひとり生まれも育ちも体の形も、体質も性格も体の中身も異なります。

例えば、「ローフードが体に良いと言われたのに体調が悪くなった」なんて人がいたり、「ローフードが体に良いと言われて食べたらすごく調子が良くなった」なんて人がいるのは、個人個人で体質や体調が異なるから。

そうして個々に合わせた最適なケアを見つけて実践していくのがアーユルヴェーダというわけです。

〈アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ〉では、こうした個々の体質・体調、住んでいる場所、働き方、暮らし方などに合わせてそれぞれに合ったセルフケア方法ヨガのポーズの練習や哲学を取り入れていきます。

ヨガに関しても「動くクラスが気持ちいい」と言う人もいれば、「ゆっくりしたクラス」「瞑想のクラスがいい」「ヨガ哲学に学びがとてもある」と言う人も個人で異なってきます。これも、やはり個々の違いによるもの。

正しい、間違っているということはないということでしょう。

ありのままの自分を見つめて、受け入れ、生き方を最適化していくことがHouse of Emmaで提案する〈アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ〉になります。

現代を生きるわたしたちが楽しくアーユルヴェーダ×ヨガライフを実践するために大切なこと

Photo by Pratiksha Mohanty on Unsplash

禁じることを禁じる以外は禁じない

禁止することを禁止して、それ以外は禁止しない

これは、わたしが〈アーユルヴェーダ×ヨガライフ〉を実践する上でとても大切にしている考え方の一つ。

アーユルヴェーダを学んでいく過程の中で私がぶち当たったのが、”しない方が良いこと”、”食べない方が良いもの”などの制限

「自分の体調(もしくは体質)には、これは合わない」「アーユルヴェーダでは、発酵食品はNGとされている」などなど…

厳密にこれらを守ろうとすると、自分の今までしてきた生活にかなりの制限をかけることになります。

自分を自由に解放することがヨガやアーユルヴェーダのはずなのに、これでは、追求すればするほどだんだんと苦しくなってきます。

自分を縛る選択はしないこと。これを常に頭の片隅に置いておくことがとても大切です。

ヨガやアーユルヴェーダの教科書どおりに実践しようとしても、やはり自分自身が準備ができていなければ、意味がないのです。

手放す準備ができたものから順番に手放すようにしていきましょう

そうすれば、我慢することも自分を苦しめることも社会から疎外感を感じることも少なくなってきます。

住む場所は関係なくヨガやアーユルヴェーダライフは実現できる

ヨガやアーユルヴェーダライフを送る=今の生活を全て諦める”というイメージを持つ方も少なくないかもしれません。

わたし自身も長年そう思ってきました。

「家族がいるからできない」「仕事があるからできない」「ヨガやアーユルヴェーダのある暮らしを実践するには、一人で山ごもりしないといけない」と心の片隅でずっと思っていました。

もちろん、古典的で伝統的なヨガやアーユルヴェーダの暮らしを実践しようとすれば、山奥や自然の多い場所に身を置くことってとても理想なのかもしれません。

とは言え、現代社会に住む人でそういった暮らしができる人がどれだけいるでしょう。できたとしても、ほんの数ヶ月間。仕事を休んで、子どもを家族に見てもらって旅に出る。そう、エリザベス・ギルバートのように…もちろん、いつかは憧れのリズ(エリザベス・ギルバート)のような体験ができればと思っています。

けれど、現実的に今は無理

それであれば、今の環境でできるヨガやアーユルヴェーダのある暮らしを実現することを集中した方が、いざ旅に出ることができた時、もっと実り多いものになるのかなと思っています。

今ある暮らしを180度変える必要はありません。

自分のできる範囲で今の暮らしに工夫をプラスすることが現代に生きるわたしたが楽しんでできる〈アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ〉ということを覚えておいてください。

2022年よりスタート!〈アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ〉

House of Emmaには、娘のBetter Mind LabというInstagramを使ったウェスネスコミュニティーがありますが、新たに娘として〈アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ(仮)〉が2022年に加わる予定です。

Better Mind Labにしても、アーユルヴェーダ×ヨガ ライフ(仮)しても、ミッションとしていることは母体であるHouse of Emma同じ。

“人と地球に優しいサステナブルな暮らしの実現”を目指しています。

自然から生まれた私たちは最終的には自然に還ります。地球に与えてもらうものは偉大ですが私たち自身も地球にとって利益を還元できるように、毎日の暮らしの中でほんの少しでも、体や心に関心を持つ時間を皆さんと共有していければ嬉しいです。

人も地球も、健やかで幸せでいることがサステナブルの第一歩と信じて、良いコンテンツが届けられるように只今、準備中!

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。