年末ゆっくり過ごしたい人にはおすすめ!今年の大掃除は秋からはじめて人と地球に優しい掃除をしよう

大掃除は年末」というのが一般的なイメージかもしれません。わたしも子どもの頃は、お年玉の倍増を狙って年末が近づくにつれて窓拭きや障子の張替えをお手伝いしていました。

けれど、年末っていろんな予定が入ってきやすい。何よりも「寒い!」。

「やりたい」という気持ちとは裏腹に、結局やらずじまいだった…なんていう経験のある方もいるのではないでしょうか?

わたしも子どもが生まれてから数年は大掃除をサボっていました。日本のように寒いわけではありませんが、何かと忙しい時期にあたる年末は、とにかく時間が足りませんでした。去年は年末の大掃除でなく、シンガポールの旧正月に合わせ今年の1月末に大掃除をしましたが、今年は2021年も残り3ヶ月という9月余裕を持ってゆっくりと大掃除をすることにしました。

9月ごろから大掃除をはじめることで、夏の気温の高さで緩んが油汚れ落ちやすく強めの洗剤を使う必要性がなかったり、また整理整頓も余裕を持って一緒にできるので時間が要するこんまりさんのメソッドを実践できます。

秋から大掃除をはじめることは、おうちのきれいにしてくれるだけでなく、地球にとっても優しい大掃除になると思っています。

おうち時間を充実させたものにするためにも、この3ヶ月間ゆっくり大掃除していきませんか?

この記事はこんな人におすすめ
・年末はゆっくり過ごしたい人
・秋からはじめる大掃除のポイントを知りたい人
・秋のおうち時間を充実させたい人

大掃除は秋からスタートがおすすめの理由

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まだそこまで寒くない

年末の大掃除は、なんと言っても「寒い」

子どもの頃は、「寒くても何だか楽しい!」という気持ちで大掃除をしていましたが、大人になってから寒い中掃除することが「苦痛…」と感じるようになりました。

一方で、秋から大掃除をスタートすれば、爽やかな風をお部屋に取り込みながら窓全開でお掃除できちゃいます!お掃除の時は、換気も重要ですからね!

また夏の暑さで緩んだ油汚れが落ちやすいのも特徴。油汚れが固まる前にお掃除しないと、強めの洗剤が必要にもなってしまいます。

衣替えがてらの整理整頓ができる

大掃除の時に整理整頓も一緒に行うという方もいるのではないでしょうか?わたしも、毎回大きな掃除をする時に、自分持ち物の整理整頓をするようにしています。

秋は、ちょうど衣替えの時期にもあたるので、洋服の入れ替えとともにクローゼットの中をお掃除することができて一石二鳥!

時間に余裕がある

必要のないものを手放す時のメソッドは、こんまりさんのメソッドを参考にするのがおすすめです!不要と判断したものは、リサイクルや寄付に回すようにすると地球にも優しいですよね◎

秋から大掃除スタートすれば、時間に余裕もあるので、こうした作業も負担なく進めることもできます。

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冬になる前に終えておきたい秋の大掃除箇所

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エアコン

夏に酷使したエアコンの汚れはきっちり除去しておけば、エアコンもしっかり長持ちしてくれます。

またエアコンの汚れをお掃除せずにそのまま暖房を使い始めると、カビを含んだホコリが部屋中に飛び散ってしまう恐れアリ。

わたしが子どもの頃の大掃除は、窓掃除はわたしと兄が担当!子どもは風の子なので、寒いことさえ面白おかしくできますが、大人はそうはいきません。子どもの体質と大人の体質は違いますもんね。

窓のお掃除は、雨の翌日できれば曇りの日がおすすめ。湿気が窓の汚れを落としやすくしてくれます。

窓のお掃除でおすすめなのが新聞紙を使う方法。

新聞紙は紙の中でも繊維が粗くて汚れを絡め取りやすく、文字に使われているインクにツヤ出し効果もあるので、窓の掃除にピッタリと昔から大掃除で大活躍してきたと言われています。

■新聞紙を使った窓掃除のやり方

  1. 数枚の新聞紙と洗面器準備する
  2. 新聞紙を半分に切る
  3.  ぐしゃぐしゃに丸める
  4. 新聞紙をぬるま湯に浸す
  5. 上から下に向かって水拭く
  6. 上から乾拭きする(濡らしていない新聞紙を使用)
  7. 仕上げに窓枠を拭く

窓の掃除は汚れの目立つ外側から始めるのがおすすめです。汚れ落ちを確認しながら進めてみましょう!

キッチン

キッチンの油汚れは、気温が下がると油分が固まって落ちにくくなってしまうので、夏の暑さで油が緩んでいる秋の時期がとってもおすすめ。

ナチュラルクリーングであれば、人にも地球にも優しいお掃除でおすすめですが、キッチンの頑固な油汚れは長い間放置しておくと、ナチュラルクリーングではなかなか落とすことができません。できれば普段からこまめにお掃除することが重要。

キッチンの油汚れに使えるナチュラルクリーニング洗剤は”セスキ炭酸ソーダ”。アルカリ性なので、油汚れ皮脂汚れを落とすのが得意と言われています。

水に溶けやすく、セスキ炭酸ソーダを水で薄めてスプレーにすると使いやすいのでおすすめです。水に溶けやすいセスキ炭酸ソーダの性質を活かした「セスキ炭酸ソーダスプレー」を作れば、換気扇の部品についた頑固な油汚れもなども落としてくれます。

■セスキ炭酸ソーダスプレー」の作り方

  1. 水(500ml)とセスキ炭酸ソーダ(小さじ1)を準備
  2. 1を混ぜて、スプレーボトルに容れるだけ!

油汚れの気になる換気扇の部品(フィルターやファン)に吹き付けたら、30分放置。

あとは部品を洗い流すか水拭きをして、水気を切ったら、それで油汚れもすっきりです。

秋からはじめる大掃除で地球と人に優しい暮らしを実践しよう

取り掛かるまでが面倒な大掃除。でも今からスタートすれば、「寒い」「面倒」「時間がない」なんて思いをしないでお掃除に取りかかれます。

そして、年末はゆっくりきれいになったおうちでゆっくりできますよね。

わたしも今年もそろそろ大掃除に取り掛かります!まずは、お掃除リストを作成してマイペースに秋のああおうち時間をお掃除とともに楽しみたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。4歳の娘 Emmaと夫と3人暮らし。Webを中心に、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、旅行など幅広いジャンルに関する情報を発信。現在はWEBクリエイターとしてWEBサイトを運営、取材、執筆活動を行う傍ら、RYT200を活かしシンガポールを中心にヨガインストラクターとしても活動中。